2010年度12月公演『カナリア超特急』は、12/26に無事千秋楽を迎えました。

たくさんの方のご来場ありがとうございました。


お久しぶりです。2回目です。またしても日にち跨いでしまいましたあせる

演出:竹下恭平です\(^_^)/


今回はクリスマスに公演日がかぶったり、2日間とも超年末のお忙しい時期にも関わらず全公演ともたくさんのお客様にご来場頂けた事をとても感謝しています。ありがとうございました。


さて、もう公演も終わったことなので、ここでちょっとしんみりする話をします。(打ち上げではそんな雰囲気でなかったのでビール笑)


今回の公演で3年生は、このミュージカル研究会を引退になります。僕も引退する一人です。そんな自分の代の最後になる引退公演で演出をやらせて頂けると決まったとき、言いようの無い色んな気持ちが込上げてきました。嬉しい気持ち、頑張ろうという意気込み、演選が終わったことへの安堵感、そしてとてつもないプレッシャーと不安・・・今からちょうど3ヶ月前のことです。


それから各セクションのチーフが決まり、オーディションでキャストが決まり、稽古が始まり、とてもこの1ヶ月あまりは時が経つのが早く感じました。そんな時の流れの中で、確実に自分へのプレッシャー、不安、自信喪失が膨れ上がっていきました。なぜなら、今回の公演は前例のあまりないことに多く挑戦しているということがありました。ミュー研では珍しい男性演出、コメディ作品、キャスト20人、今までに無い良設備の劇場、他にもたくさんあります。新しいことへの挑戦はもちろんリスクを伴います。それはやるからには覚悟の上ですが、実際に試してみて駄目だったときの周りの反応というものは、あまりいいものではありません。言葉は発さなくも、なんとなくそんな空気は人間って不思議なもので感じ取れてしまうんですね。実際は自分の思い込みでそうでもないのかもしれませんが、そんな空気感に実は日々負けそうになっていました。毎回毎回通しを重ねるごとに、自分の演出のやり方がミュー研で通用するのか、もはや演出にむいていないのではないか、と自己嫌悪の連続でした。各セクションにも大変な苦労をかけました。以前のブログで、今回はスタッフもキャストも「自由」にやってもらうっていうのが方針だと書いたと思いますが、キャストの自由はハードが本当に優秀じゃないと成立しないと思うんです。逆も然りで、ハードの自由はキャストが優秀でないと成り立たないんです。その間にいるのが演出。そのバランスを上手くとってあげないと、両サイドの不満に繋がってしまいます。僕はその両サイドの不満の状態を少なからず作ってしまったと思います。キャストにもスタッフにも、本当に力及ばずで申し訳なかったと思っています。


そんな、心に一抹の不安と緊張とプレッシャーを感じながらも小屋(劇場)入りしました。


そして、本番・・・


客席から笑いが起こったり、手拍子がきたり、夢プランの1つでもあったカーテンコールのクリスマスバージョンがとても好評だったり・・・

これは、幻なのかと思うような光景が目の中に入ってきました。

「すごくよかった!」という声も聞くことが出来て、自分はしばらく放心状態でした。


でもこれが2回、3回と続き、やっとここで演出として安心をすることができました。

僕がとても尊敬しているOBのA先輩に「めっちゃよかった!」とおっしゃって頂いた時は、肩の荷が一気に下りた気がして、千秋楽でもないのに思わず涙が溢れてしまいました。

その他のOBの先輩方にもとても良い評価を頂き、本当にこの舞台に携われたこと、ミュー研の3年生でいられたことに誇りと自信を持つことができました。


そして千秋楽が終わり、打ち上げで、

この公演に関われて本当に楽しかったと、部員のみんなに言ってもらえたことが演出としてもこれで引退する人としても、とても嬉しいことでした。


この公演を通じて、ミュー研の本当の魅力を最後に実感することができました。それは『人間力』。ミュー研は、本当に人間としての力を最大限に発揮する人が多いと思います。だからこそ、毎回全てがオリジナルで公演を打つ事が出来るんだと思います。そして信じること。自由にやってもらうということは、その人を信じるということに繋がるのではないかと思います。公演は信頼なくしては作ることは出来ません。僕は、最後までみんなを信じて本当によかったと思いました。前回公演の「千と一夜の物語」のラストのナンバーに『信じなければ何もはじまらない』という歌詞がありましたが、まさにその通りだと思いました。


そして、挑戦をするということ。ミュー研は、なかなか新しいことをやるのに極端に渋ってすごくもったいない節がありました。でも新しい挑戦は結局やってみないと分からない事って多いと思います。机の上でひたすら話し合っているだけでは、何も始まりません。とりあえず一回やってみて、それで駄目ならやめる。出来たらそこから話し合って詰めていく。それでいいじゃないですか。失敗は成功の元。失敗をしなければ成功もないということです。ものづくりをする団体としては決してこのことは忘れてはいけないなと、この公演で学びました。ですが、学んだところでもう引退なので、この場を借りて次に残します。


いやー、結局何が書きたかったんだっけ・・・(/TДT)/

グダグダ長いこと空気も読めず書いてしまいましたが、


この公演で引退できて本当によかったです!!


最高に楽しかったです!!


ミュー研大好きです!!


53代のみんな3年間本当にありがとう!!!サイコーの仲間だよーーーー!!!!!


ああああああああーーーーーーー寂しいよ!!!!ーーーーーーー



もうすでにまとまり無いのに、これ以上乱れる前に終わります。


本当にありがとうございました。





こちらーカナーリーア超特急ー 快適な、旅を提供中ー♪


トムの元気な歌声をもうあの最高の舞台で聞くことはできないと思うと・・・



こんにちは。

カナリア超特急のメドレーが頭の中をNON STOPで駆けめぐっているカナリア中毒の田村です。



夏休みに企画選出会議が始まってから積み卸しが終わるまで、思い返してみると本当にあっという間。

時がたつのは本当にはやいですね。

超特急どころのはやさじゃなくて、もう音速を超えて火が出るはやさです。

ぼー!!!!

おかげで今、MU研内で燃え尽き症候群が大流行しています。



”カナリア超特急”はキャストの人数、パネルの枚数、仕掛けの数、照明の数、小屋のクオリティ、生録、MU研では珍しいらしいコメディーな脚本と男性演出、そしてなにより最高のキャストさんとスタッフさん!!

他にもたくさんいろいろすごいことづくし。


ああ、こうやって伝説はうまれるのですね。

カナリア超特急は何年も何十年も最高の公演として語り継がれていくに違いないのです。



そして、私は思うのです。

おばあちゃんになってもきっとクリスマスを迎えるたびにカナリア超特急を思い出すのだろう、と。

可愛い可愛い孫たちに『もう、その話聞き飽きた~』と言われても無理矢理聞かせるのだろう、と。



今回の公演で53代の先輩方は引退されてしまいます。

たった2年違うだけなのに、その存在は本当に偉大で大人で才能に満ちあふれてて素敵すぎて・・・

キャーっ!!!


正直やっぱり引退しないでほしいです。

先輩達がいないととても心細いです。

でもこれからは54代の頼もしい先輩方のもと、新たに56代を加えて、MU研は生まれ変わっていきます。

そんで公演を見に来てくれた先輩達に『私たちをこえたね』って言っていただける公演を作ってみせるので楽しみにしていてください。

うわー、とんでもないことを言ってしまった・・・


53代の先輩方、3年間お疲れ様でした。

今まで本当にありがとうございました。


打ち上げ会場のトイレで、見知らぬお姉さんにそう聞かれました。
いいえ、ミュージカルのサークルです。
なんでだろ、ノベルティがそれっぽかったのかな??

どーも1年のひぐちです。
12公お疲れ様でしたー!!!
゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜

さっき打ち上げが終わって、積み降ろしまで時間あるので家帰って寝ようと思ったら、やっぱりドアのチェーン掛かってました…中入れない orz

…あ、今、母がチェーン外してくれました。よかった。

ここまでが寝る前に書いた分。
このあとすぐ私は眠りに落ちました(σω-)。о゚


いやぁ、12公終わっちゃいましたね。
寂しい。めっちゃ寂しい。
…(*/ω\*)

私の両親は第3回本番を観に来てくれていたのですが、「すごい良かったよ」と言ってくれました\(^^)/
前回の6公より良かったって。
うわぁお。

ほかの部会の友達も、2回も観に来てくれてて、「おもしろかったからホントはもう1回行きたかった」ってメールをくれました。
嬉しい。

そうやって、観てくれたお客さんに「観てよかった」って思わせられる舞台を作り上げることができるミュー研にいることが、私は誇りです。幸せです。
ミュー研に入ってよかった。
一緒に作品を作り上げたのが、この55人でよかった。
みんな大好き。
今回で引退だった3年生の先輩方、本当にお疲れ様でした!!

そして12月公演にご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました!!
楽しい時間を過ごせたでしょうか??




…さてさて、積み降ろし遅刻フラグ…orz
家帰るんじゃなかった…( -"-)