9月になると、開成コースの方は、地元校舎からいなくなって、開成コース開催校舎に通常授業、週テストのときも通塾されます。開成を目指すお友達とは、地元校舎では会うことはなくなってしまいました。9月からうち場合は、火、木、は地元校舎、土曜日開催の筑駒過去問演習コースの資格をもらっていました(何回かチャンスがあって、開成、桜蔭本番レベルテスト、などで基準が設けられていて、そこをクリアしていると参加資格を得られるシステムでした。点数など明確な基準は非公表でした。)ので、土曜日は午前、筑駒過去問演習、午後、志望校コースの週テスト、日曜日、志望校コースの授業、と、土日はお弁当持参の全日通塾する、というスケジュールとなりました。筑駒過去問演習コースには、開成コースに行かれてるお友達がいらしていて、前期開成コースでのお友達がほとんどそのままいらしているようで、馴染みあるメンバーなので、そこはよかったようです。といっても、ひたすら過去問を時間通りに解くだけで、特に授業も解説もありません。過去問Webの画面に答案用紙、添削状態、採点のポイント、解答、想定合格点など、細かい情報はWebで自分で確認することになります。
この年、四谷大塚の筑駒過去問演習コースは2校舎での開催でした。レギュラー通塾者は無料です。どちらも開成コースの設置校舎でした。なので、開成コースの方は同校舎で、午前、午後、という感じでの受講です。
うちは、志望校別コースが違う校舎だったため、お昼時間(12:00から12:45)を利用しての校舎間移動をしました。お弁当を私が作り、午前の校舎に演習終了時間に迎えに行き、午後の校舎まで同行し、電車内でお弁当を食べさせる。おにぎりやサンドウィッチなど、手でつまめる内容にしていました。今思えば、結構ハードでした(笑)私が用事があるときは、夫が同行してくれました。
うちの息子はとにかく電車が好きで乗っているだけでも楽しいと思っているようなので、その移動を苦にすることはなかったんですよねー。人で溢れる都内のターミナル駅での乗り換えなのに、(私は通勤ラッシュには慣れていますが、休日独特の人の多さに疲れた)それらを苦にすることなく、一回も休むことなく、最後までこなしました。そのあたり、体力もあったんだと思います。
この演習ではひたすら過去問を解いていましたが(1回1年分づつ10年分プラス、塾で作成の冠模試の過去問を解く回が2回)、この段階で、全く復習をする余裕がありませんでした。成績は散々です。まったく合格想定まで達していません。しかしながら私もまずは志望校別コースの方を優先、と考えていましたので、特に解きなおしを、とも言わず、毎回、解いてきた問題を整理するだけでした。
おかげさまで、志望校別コースの方は、週テストでもそこそこよい成績をとれていて、国語の読解問題の記述も先生のアドバイスを踏まえて解答の再作成をする宿題が出て、細かいところを鍛えていただきました。息子は志望校別コースの理科の先生が特に大好きで、お昼休憩などに先生を見つけてはよく雑談をしていたようです。「筑駒を受けたいんだ」、と漏らしていたようで、先生から、こんな問題をやっておいたほうがいいよ、とか、この分野は学校の教科書もよく見ておくように、と直前まで、先生のご担当授業を超えたアドバイスをいただけたようで、とても感謝しています。(地元校舎ではなかったので、結局私はお目にかかることなく終わりました。)
この時期地元校舎に火、木、と通常授業に通っていましたが、ひたすらいろんな学校の過去問からのピックアップ教材などを解いていて、ずっと演習状態だったようです。社会の細かい知識問題のテストなど、塾でやってもらえていたのはよかったと思います。
土曜日は前述のように午前、筑駒過去問演習、午後、志望校別での週テスト(塾の作成問題だが、かなり志望校の形式に寄せてある)、日曜日に志望校別の講習。このルーティーンで1月の最後の授業まで続きます。10月でしたか、土日に開催の筑駒の学校説明会に本人も参加したい、とのことだったので、悩んだのですが、どこか絶対に休まねば参加できないので、学校側での参加希望者の抽選の兼ね合いもあり、日曜日の午前授業を休み学校説明会終了後、志望校別の午後の授業から参加したことがありましたが、それ以外はすべて出席です。ここでも、やはり体力があってよかった。と思います。
この6年生の夏休み以降の体制、合格力はここで決まるんではないかと思います。志望する学校の問題に沿った点の取り方、といいますか、パターンに慣れる、取り方を覚えるかどうか、で合否が決まってくるように思います。
志望校別でご一緒だったお友達はその冠校にほぼ合格されています。中には抑えで受けた午後受験校が残念だったのにも関わらず、本命の冠校は合格していた、なんて方もありました。やはり塾は各校の問題を研究し尽くしていますから、ここで志望校別コースに入ることは絶対、だなと思います。















