ベランダで土耕栽培中のイエローアイコ、第1花房で4、5個の着果が確認できます
ベランダに接しているガラス戸を開けたら、アブがホバリングしてました。きっとミニトマトの花に来てくれたのですね。ありがとう!
最近は外気温が0度になることも多くなりました。
防寒として利用している不織布カバーのおかげでしょう。ベランダのラウンドレッドもイエローアイコも枯れていません。気温10度以上になったタイミングでカバーを外して日光浴させています。
イエローアイコの茎の一部を折ってしまったことの反省から、支柱の数を増やして不織布カバー着脱によるミニトマトへの負荷を減らしました。
折ってしまった部分は薄目の養液につけて、育ってくれ!と祈っています。

ラウンドレッド、大きいのはもう収穫してもいいのかな? 種を蒔いたのは7月中旬でした。
トマトも緑のまま収穫し赤くなるまで待つという品種もあるらしいですからね。
室内のイエローアイコ、葉の一部が枯れるのが散見されるようになりました。
低温障害や日照不足によるものと思われるので、トマト部屋(実際は物置部屋)風が当たらないようにしながらエアコンを稼働させることにしました。
設定温度18度にしていますが室温は15度くらいです。
夜間の光については、室内灯でなく、植物専用のLEDライト購入を検討中です。

最後に育てた北海道産の品種不明のミニトマト、背が低いので日当たりのある場所へ移動させているせいもあり、すくすくと育っています。
