恩師が、よく言います。
【無理矢理言葉にしようとすると、形が変わる】
少し前までは、
ぼんや〜りとした理解だったのですが…
今、腑に落ちたような感覚があります。
無理矢理、今の自分の外にある言葉に当てはめようとすると、
自分のイメージするものと、形が変わったものとなってしまう。。
わたしはここ2年ほど、
自分の中にあるものを驚く程言葉に出来ない日々が続いていました。
一年前くらいから恩師主催の
論語勉強会に参加していたのですが
これまたびっくりするほど
感想も何も喋ることが出来ず
「私って、こんなに喋れない人だったのか?」
まぁ元々はそんなに喋らない人間だったな…
なんて自分に呆れて虚しくなっていたところに
【言葉に出来ないってことは、それだけ自分のモノになっているってことだからね】
と言って頂きました。
えーーー…
そういうもんなのー…?
とその時はよく分からなかったものの、
この間少し、こういうことか…
と感じることがありました。
それだけ、先生たちと過ごす時間に
目には見えない、様々なものを受け取っていたのだと深く深く感じました。
もう、この感じが久々で懐かしい✨
思えば、
食べる時というのは喋ることは出来ないし
栄養を吸収し、
消化するには休める時間が必要で
排出は、消化した後に外へ出す。
あの時は外へ出さなきゃ…
アウトプットしなきゃ…
と強く思っていたけど
それが焦りとなってしまった。
言葉にしたくても、
「出来ない」のには理由があって
目には見えない何かを自分の中にしっかり受け止めていたから。
この先の自分に必要な事だったのだろうなと思います。
自分の内側にある、
ぼんやりとしたものが
いつか言葉となって外へ放たれるまで
焦らなくて大丈夫だし、
むしろ焦ったらいけないのだなと
思いました。
いつも不思議な体験をさせてくれます。
いつもありがとうございます✨
