はじめまして、まいたけ🍄です
数日前からインスタグラムの方でも活動を始めまたのですが、実はまともな自己紹介を何もしていなかったので、これを機にまずは自己紹介をします!
自分を知ってもらうのは自分語りが一番であるという統計が出ていますので
今回は活動を始めたきっかけを語りつつ自分が語りをしていきたいと思います
「茸物語」とでも言いましょうか。
西尾維新さん大好きです。
わたくし「まいたけ🍄」は現在21歳、国立大学の三年生男です
僕はメディアがすごい好きです。
と言っても音楽、映画、ドラマ、アニメ、小説、漫画、文筆家のエッセイなどが好きなわけで、新聞が好きなわけでも、テレビ番組すべてを愛しているわけでもないのですが。
ちなみに去年一年で聞いたアーティストの数は600組でした(なかなか多いのではないでしょうか?)
皆さんはどうでしたか?
好きな歌やアーティストについても書いてみたいですね。
まあとにかく誰かが作り出したものが大好き。フィクションでもノンフィクションでも、そしてそれにかかわる人物が表現するあらゆるものも(エッセイなど)。
きっかけは後々語るとして、それらをひたすら享受し続けて今があります。
しかーし、それを享受するだけじゃ生きていけない。
なんてったって生きていくにはお金がかかるんです。
これはガチ。
そして享受するだけじゃお金は発生しない。
あら不思議。
世の中に色々な思想がはびこっていますが、結構な物事は結局お金に帰結すると僕は思います。少なくとも僕はまだ、いまのところ、
お金を稼がなければいけないのならば、手段は選びたいという段階です。
将来の夢というのも、「働かなければ生きていけないのなら」という前提が付きまといます。もう長い間ストーカー被害にあっています。
仮に突然4630万円が手に入ったとしたら、僕は夢を投げ捨ててひたすら好きなことに身を投じるでしょう。お金を稼ぐ努力が不必要になるのですから。
夢を投げ捨てた上に身を投じたら色々投げすぎな気もしますが、
そんなのもうどうだっていいや!(なげやり)
まあ一生生きていくには足りないかもしれませんがね。カジノとかに行って増やそうとするかもしれません。
まあ21歳の戯言ですから、いくらでも考え方は変わるので、これもこの時の考え方として書いておいても良いのではないかと思います。
どうか燃やさないでください。
火を投げないで。
いちいち炎上するこの世の中もなかなか恐ろしい。あ、また話がそれてしまう。これはまた後日。
かくいう僕も、どうせ生きていくならば、お金を稼がなければいけないのなら、創作を通した仕事をしながら生きていきたいと常々考えているわけでありまして
ただいまやっと、スタート地点に立ってクラウチングスタートの構えを取っているわけです。
ここでいうクラウチングスタートの構えというのは今後話を展開させやすいように挙げた例えです。
そしてずうずうしくも今後はこの言葉に
クラウチングスタート=ブログやインスタを通した自己表現の活動
と意味を上乗せさせていただきます。全く関連性はありませんがね。
なぜクラウチングスタートの形になったかと言いますと、僕も結局は承認欲求の塊なので、承認欲求が(お洒落な)服を着て歩いているようなものなので、
やっぱりそれは、欲を満たすためです。
僕は常々誰にも公開しない日記を黙々と書いたり、小説を書いたりしているのですが、
なんといっても自分のツボが自分なものですから、
自分が作り出すものは自分にとってかなり面白いんです。
でもこれがあまり周りにはウケないというのも、小中高の学校生活や、今までの人生を通して痛感してはいます。
「おまえおもしろくない」と言われたことだってありますもの。
悲しいかな。
でも面白いと言ってくれる人もいるんです。
結局は好みの問題ですから、厳密な定義で
「こうこうこういうものが面白い」と決まっていない限りは
自分自身に響いているように、どこかの誰かには響くと、半ば自分自身の希望のために思うようにして
「その人が面白く思ってくれるといいな」
「そしてあわよくばお金につながるとウハウハだな」
という下心でこの活動を始めました。
しかし残念ながら道は険しい。すでに百人以上のフォロワーを獲得している時点で、その人たちはかなりすごいなと実感するばかり。
頭が上がりません。
かといってこのような下心から出発したことで頭を下げる気もありません。
なるべくこの下心が頭をもたげないように気を付けるべきではありますがね。
もう手遅れかもしれません。せっかく重い腰を上げたのに。
いやまだ手はあるはずだ。
なんちゃって。
することなすこと全て自己表現につなげたいという強欲から始まったこの活動。
インスタグラムで映画の紹介や本の紹介をしてはいますが、結局僕がやりたいのは
こういったブログで自分を発信することだったり、
小説を書くことだったりです。
しかし激かわインフルエンサーでもイケメンモデルでもない人の私生活や思想などだれも興味がない。当たり前のことです。
数字が必要なのは自明ですから、こつこつと見ていただける人を増やすしかありません。
そのための手段が、「紹介」というわけですね。
結局有益でなければ見てもらうのはかなり難しい。
現段階でも全然、僕の紹介が有益であるなどとは到底言い切ることはできないですが。
読んだものや見たモノを振り返るのは自分にとってはかなり有益ではありますが、
それだけじゃなく、できるだけ周りの方々が面白がってくれるものを作っていきたいと思っています。
もがくだけもがくしかない。
おもしろければその人にとって有益ではある。小説を読むのだって映画を見るのだって、バラエティ番組を見るのだって、有益なはずですから、笑える自己発信があればそれも有益にはなると思うのですが、まずは認知されなければ…ということです!
あまり長くなりすぎてもだれちゃうかもしれないので、今日のところはこのあたりで、2日に一回くらいは更新していきたい所存です!
ファンが付きますように…🙏
ではでは~