やっと、一週間が終わりました。

祝日があったため、4日勤務で身体はとてもラクウシシ

 

少しずつ、自分がどういう動きをするとよいかを図ることができるようになってきた。

 

「私ってすごくない?」「私にはできるんです。」

という彼女は、とても巧妙心が強い。

なので、口を挟まれることを嫌い、意見をされても受け入れる/受け止めることはしない。つねに、否定。

おまけに、部下から私にしてきた仕事の話を、自分があたかも言われたというような報告を上司にする。(なにがしたいの?それ、隣で聞いてたんだアセアセで、なぜ、あなたが???みたいなことが頻繁)

 

でも、上司にはもちろん否定的にはならない。

逆に、素直ですと言わんばかりに、返事をする。

 

今年初めごろ、お酒の席で

「○○さんがココに異動してこなかったら、私仕事辞めてましたぁラブ

と、どこからその言葉ができたのかと私は目を丸くポーンしたよガーン

 

確か入社の自己紹介…

「ここで働きたくて、でも合格できなくて、でもやっぱりここで働きたくて、

ここからやってきました。」

と当時の上司の前で言ってましたけど…ガーン

今度は、そのセリフ…

 

(心の声)ほんとですか?

 

「え?びっくりそうなの!?

と口からでちゃいました。

 

そんなんだから、初めは受け入れることができなかった私は、

じぃーーーーっと様子を見ていたわけで…

仕事がやりずらくなってはいたし、私はこんなにできるから、私を見て目という出方に押され気味だったのでねむっ

 

どうしたらいいかなぁ???

私も、今まで先頭きって、ここまで築き上げてきたわけだから

縮こまってる場合じゃない!!

と、思ったとき、

大人としての出方をしようと考えたひらめき電球

 

やっていることを上司に示し、

●経過を報告(メールも同送)

●個別に来る彼女に対し、私は現場全体からの方向性を考えていくようにして、バランスを図ろう

●私が劣っていることは素直に受け止めて、習う素直さは隠さない

などなど、私の中の、

劣等感のような…

自負的な思いのような…

私の心と体によくない感情は、リセットアップ!!

 

こうして、再起動したのです。

 

上司の出張時には

「○○さんがいなくなるので、不安ですぅ汗と弱弱しさを上目遣いで言い、

言われた上司は、私に

「そうか、○○さんでも不安になるのか。あまり休めないなと思ったよ。」

と、話してくる。

→それ、本音じゃないですからぁゲッソリ!!!

騙されないでください滝汗

私は、心の中で思う。。。

 

そんな出来事にも、心の声はあるものの動じなくなった私は、

いつも通り、仕事上の皆様には助けられ、支えられ、

時に、仕事以外の話で盛り上がり、

楽しさが戻ってまいりましたにひひチョキ

 

昨日はビールが旨かった生ビールウインク