さて、ひとつ再掲載です!
以前読んだことがある方は温故知新の気持ちで。
初めて読まれる方には、ぜひ!(hiko)
3 以下、VIPがお送りします 投稿日:2013/02/26(火) 14:21:11.76 ID:Y+sHouke0
世界の7つの真実
1. 目には石けんを入れることはできない。
2. 髪の毛の本数を数えることはできない。
3. 舌を出したままで鼻からは息をできない。
4. ちょうど3を試したでしょ。
5. 3を試したとき、実はできる、と分かっただろうけれど、
その時あなたは犬みたいに見えてたはず。
6. あなたはだまされたと思ってちょうど今笑ってるはず。
7. 悔しいから仕返しにこのレスをコピペ。
くっ・・・・ (hiko)
【PV】家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
この歌もPVも面白いンだけど、闇バイトが騒がれている時期なので、ちょっと。
この話は実話で映画にもなっています。
【予告編】『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』
妻・ちえさんはどうして死んだふりをするのか・・・・!?
それは、
この「家に帰ると妻が死んだふりをしています。」の予告を見てこの映画を
思いだしました。めっちゃ感動するわけじゃないけどジョン・バリーの主題歌とともに
しばらく頭に残った佳作です。もう一度見たい映画です。
読者さんで見た人いるかなぁ~。監督はキャロル・リード(第三の男)。
「午前十時映画祭」で、50作品の一本に選ばれました。
フォロー・ミー
(コメント)
「高校生の時に見に行った。子どもだったのでこの男女の機微がよくわからず、それでも不思議な感覚の映画だなあってボーッと見ていたら、突然劇場いっぱいに響いてきた美しい旋律。街中を歩くミア・ファローとこの音楽のシンクロが未だに忘れられない。時々無性に聴きたくなる。60歳を超えた今なら分かるのかな…」
「フトッ、この曲を思い出しました。ユーチューブで検索しましたら、有りました。京子さんと同世代。同じ想いで、この映画を見ました。」
「今晩は。 僕は、高校1年ですかね… TV放映で観ました。 皆さんおっしゃるように、観終わったあと心地良い不思議な余韻が残った映画でした… 音楽も印象に残っています。 47年経っても、良い映画だったなぁ~と改めて思います。 たまたまココに来たのですが、懐かしく感謝、感謝です。」
「素晴らしい映画だった 切なくて 愛おしい」
「ジョン・バリーの曲はどれも最高心を打ちますね!」
発掘!シネマタイム#23「フォロー・ミー」