昨日、モンハンライズサンブレイクの第三弾大型アプデが配信されましたね。

早速一狩り行っていました。




渾沌に呻くゴア・マガラは、ゴアとシャガルの動きの特徴を併せ持っていますが、基本はそれだけなので、マガラ種が得意な人にとっても苦手な人にとっても、大きく印象が変わる事は無いと思います。
ただ、ゴアにもシャガルにも無いブレスのパターンが追加されているのと、追い込まれた際に暴れん坊になる特徴があるので、普通のマガラ種よりやや手強いです。
因みに、閃光は効かず、罠は効くと言う、ゴア・マガラの特徴をそのまま引き継いでいる様に見えるのですが、少なくとも落とし穴は効かないタイミングがあります。(オトモの毒々落とし穴が回避されていた)
これについてはモンスターハンター大辞典wikiにも書かれていないので、要注意です。


傀異克服ドス古龍シリーズは、どうせマイナーチェンジモンスなので、完全ソロでは無く盟勇を連れて狩りました。

動画:クシャ0乙
動画:テオ1乙

傀異克服クシャルダオラは、通常のクシャルダオラと大きく異なる部分が殆ど無く、通常のクシャルダオラに慣れている人は何事も無く狩れると思います。
まあ近距離攻撃の判定が大分「やってる寄り」なのがツッコミどころでしょうか。
今作のクシャルダオラは本当、「お前どうした?」と言うレベルで良モンスになっていますね。

傀異克服テオ・テスカトルは、隙の少なさに拍車が掛かっていて、9割隙が無いです。
あれ?おかしいな。確か鈴木ディレクター、「全く隙が無いとストレスにしかならないから、きちんと隙を作る調整をしている」と言う主旨の発言をされていた様な…🤔
テオが苦手な人はマジでストレスにしかならないと思うので、要警戒です。


ついでに、折角盟勇を連れられる様になったので、盟勇を連れて傀異クエをやってみました。


今後はソロでもぼちぼち研究レベル上げが楽しく出来そうですw


まあやっぱり、盟勇があらゆるクエストに連れられる様になったのは大きいですね。
他の狩りゲーでは当たり前の様にやっていて、モンハンシリーズが生まれる切っ掛けとなった「ファンタシースター」でも当たり前の様にあった要素が、漸くモンハンでも普通に出来る様になって、本当に良かったです。

次回の大型アプデでは古龍種が追加されるとの事ですが、ついに禁忌が来るのかしら?
そんな第四弾アプデに期待しつつ、盟勇との狩りをもりもり楽しんで行こうと思います。

と言う訳で、今回の記事は以上!

↑この距離でこちらを発見していないナルガクルガ。不器用かわいい。