まわりではいろいろな生物が暮している。
人間を見ない日はあるが、植物や動物や鳥はそれぞれ生きていて、毎日花は咲き、実は成り、鳥は飛び交い、夜は見知らぬ動物が動き叫ぶ。
管轄下にある桃の実、干し柿、花はだいぶ前に紹介したが、鳥や動物はあまり親しくないので写真を撮らせてもらえず、名前もわからないので紹介できずにいた。
だが、この頃はへっぴり腰で遠くから撮ったボケ写真でも、Googleレンズとやらがすぐ名前を教えてくれる。
名前がわかっても友達になれる訳ではないが、習性や嗜好物がわかれば、味方か敵の仕分けはできる。
お気に入りは国鳥のキジ。色もキレイだし、春から秋にかけて庭や畑を歩き回る。親子でちょこちょこ歩く姿も好ましい。
キジも鳴かずばうたれまいと言われるが、ケーンと雄叫びをあげ存在感を示す。
春に現れ、秋に見かけなくなる。どこで暮しているかは不明だが、桃の木に飛び乗っても花をつつかない。えらい。
キジのメスはこんな感じ。
結構地味。
数年前、家の1階の部屋のガラス窓に思い切りぶつかって亡くなった鳥がいた。
オスと全く違う色・模様なのでキジと思わず、太ったハトかと思ったが、メスのキジだったらしい。かわいそうなことをした。
この辺にいるキジバトは、確かに全身模様でなくこんな感じ。
キジバトは、ちょっと困ったもの。早朝からホーホッホとか電線の上でうるさく鳴く。休日も構わないので目覚めが悪い。
さらに、いつの間にか庭の紅葉など植木の中に巣を作る。食べ物カスやフンでまわりが汚れる。
庭ならまだしも、桃の木に巣を作られるのは衛生上や病害上看過できない。卵を産む前に戦って、退去してもらう。



