土曜日のK2の話。
前半20パットと崩れたパッティング。
後半は3パットなしで、15パット。
それには訳がありました。
実は、かっくんから10日の協和ラウンドの時に、あるパターを貸してくれることになってました。
後半にそのパターを使ってみました。
そのパターとは・・・
オデッセイ ホワイトアイス#9。
「飽きるまで使ってください。」と心の広いかっくん。
じゃあ、次のラウンドは#9で!とならない、複雑なオヤジ心
#9が入ったことを冷静に分析すると。
・まずは新車効果。
・次にバランス。(ヘッドが動きやすい。実際C6やった)
・それとグリップ。(DFXに替えてあって、ツアーラップより握りやすかった)
意外と冷静でしょ
土曜日に家に帰って打ち比べると、インサート硬さ(柔らかさ?)や構えた感じはやっぱり#5CSの方が好きなので、
昨日早速DFXグリップに交換しました。(4店舗目でやっと発見)
そして、ヘッドの方もちょっと細工を
トゥ側20gに替えていたウェイトを、15gに取替。
DFXだと手首を使い過ぎず、手のひらでグリップできるので良い感じ
ヘッドもズムーズに動いてくれるので、次のラウンドでは名誉挽回の活躍をしてくれるはずです