先週号のパーゴルフにパッティングの特集記事がありました
パッティングをロングパット、ショートパット、ミドルパットに分けて考え、それぞれの練習法が書いてあります。
ミドルパットの記事に、ヘッドを直線的に動かすと手元は曲線を描き、フェースの向きやヘッドの軌道が安定しなくなる!と。
手元の下にクラブなどを置いて手元を直線的に動かすと、ヘッドは曲線を描き正しいストロークが出来る。って書いてあるので、早速試すと・・・
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いいです!
これは、フックラインやスライスラインのパットの時に間違った手の動きからミスが出るのを防いでくれるそうです。
正に、目から鱗
勉強になりました