*my style*

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今まであまり知らなかった「発達障害」
息子が先日その診断を受けました。
記録のために、
普段の生活や施設への通院のことなどを
つづっていきたいと思います。

Amebaでブログを始めよう!

やっと落ち着いてブログを書こうと思って

一生懸命書いていたのに、



操作ミスで 全部消えた…



悔しすぎて、今日はもうムリ(T_T)



また落ち着いたら書きます…

今日は 息子の学校のオープンスクール日。

1時間目の音楽を途中から、

2時間目の算数を途中まで見ることに決めて

昨日息子に伝えていた。


音楽は、リコーダーの練習。

普段から宿題で 家でも練習しているけど、

生真面目な性格から

上手に音が出ないとすねたり、

それが何度も続くと泣き出してしまったり。

でも もちろん授業中にはそんな姿は見せず、

無難に演奏をこなしていた。


途中で リコーダーに口をつける、というより

パクッと食べているような感じになっていて、

一緒にいた友達に笑われていたけど。




何度か その友達の子供のクラスと行き来している間に、

1時間目が終わった。


休み時間は 5分と短い。


私が小学校のときは 10分あったのに…

移動も大変そうだ。



息子のクラスは移動もなく、

何人かの子供が トイレに出て行ったりしていた。


息子はどうしてるかな~、と教室をのぞいてみると、

息子もこちらを伺って ドアからヒョコっと顔を出した。


そして、後ろからクラスメートに抱きかかえられて

廊下に出てきた。

息子はとても体が小さいので、

クラスメイトの男の子には簡単に抱えられてしまう。


すごく楽しそうに なんだかキャッキャと言いながら

ずっと抱えられている息子と

同じくニコニコしながら息子を抱えている男の子。

とても仲がよさそうだったけど、

私はその男の子の顔を見たことが無かった。


さりげなく名前を聞いてみると、


「○○!」


なんか聞いたことがあるなぁ…


私が考えていると、男の子が


「歯、怪我した!」


そうだ、学童のときに みんなで野球をしていて

フライをキャッチするときに息子とぶつかって、

歯を怪我した子だ。


息子も少し口の中を切って出血したのと、

歯がグラグラして数日後に抜けたが、

もともと次に抜けるだろうと思っていた乳歯だった。


でも相手の子は 

ぶつかった際に歯が歯茎を貫通したらしく、

口の中を数針縫い、

口の周りが腫れて 3日も学校を休んだと

学童の先生に聞いていた。


わざとではないのはわかっていても、

それだけの怪我をさせてしまったことが申し訳ないけど、

こういうときにどういう対応をしたらいいのかがわからなくて、

実家の母親に電話して聞き、

連絡帳に 担任の先生に

相手の親御さんにお見舞いの言葉を伝えて欲しいことを

書いたりしたっけ…



もう数ヶ月前のことで、怪我はすっかり良くなっているようで

本当によかったと安心した。


それに、名前はその怪我の時には何度か聞いたけど

それ以来は聞くこともなく、

こんなに仲良くなっていることを知らなかった。

驚いたけれど

息子にもこんなに仲の良い友達ができたんだと

すごく嬉しくなった。




いつの間にか 息子とその男の子は

教室と廊下で追いかけっこを始めていた。

また とても楽しそうに。




すぐに始まった2時間目の算数では、

最初は少し自信なさげに でも途中からはピンと伸ばして

手を挙げ、

発表までしていた。

授業中も、ボーッとほかの事を考えてる様子もなく、

崩れた姿勢もなく 先生の話を聞いている。




今まで 学校での様子を見るたびに

こんなんで大丈夫か…と

不安ばかり増していたのに、

今日は今までと違う息子がたくさん見られた。


先日 担任の先生に話を聞いたときに

先生は「友達との関係は良好です」と言っていたが、

私はいまいちその言葉を信じられないでいた。

それは 主人も同じだった。


家での息子を見ている限り、

友達とのトラブルがないなんて考えられなかったのだ。



でも 今日の様子を見る限りでは、

もしからした 本当にうまくやっているのかもしれない。


ただ1人の子と仲良くしていた様子が見られただけだけど、

そう思えたことは

私にとっては大きいことだった。

息子に対して とにかく不安だらけだったのだ。



2時間目の半ば頃、

チラッとこちらを見た息子に軽く手を振って

教室をあとにした私は、

晴れやかな気持ちで仕事に向かうことができた。






今日、息子が夕飯を食べたあとに、

作文の宿題を始めていた。


一番苦手な宿題だが、

書きたいことがあったようで

なにやら一生懸命書き進めていた。


私が用事を済ませて横に座ると、

ちょうど書き終わる頃だったようで

ノートをささっと隠した。


照れて 見られたくないようだ。


それでもお願いすると、

「えー…別にいいけどー…」と

また照れたような顔で見せてくれた。



内容は、昨日野球が休みだったので

パパにバッティングセンターに連れて行ってもらったときの

ことを書いていた。


最初は、いつもの息子らしく、

何キロの球を何球打った、とか、

何本ホームラン打った、とか、

1回300円で5回やって 1,500円使った、とか。

数字に関することを、

順番に書き綴っている内容だった。


でも、3ページ目を読んでみると、

息子の作文に初めて「」かぎかっこがついていたのだ。


今までの作文では、

時系列であったことをひたすら書いていくだけで、

そこには誰かの言葉とか、

自分の気持ちなどは一切書かなかったのに、


今回の作文には 2箇所も

かぎかっこを使って自分の心の中の気持ちを

書いていたのだ。



感動と嬉しさで、涙が出そうだった。


こんなことで…と思われるかもしれないけど、

少しずつでも ちゃんと成長してるんだ、と

感じられたことが本当に嬉しかったのだ。



苦手なことでも、宿題だと一生懸命取り組んでいる。

(たまに泣きながら)

私の子供の頃には なかったことだ。

本当にえらいな、とわが子ながら思う。

自分にはできなかったから、尚更。





私が息子の年齢の頃は とにかく宿題をやらなくて、

春休みに1ページもやっていないドリルをやりに

登校した覚えがある。


でも 息子は 必ずちゃんと自分から宿題をやる。

(本読みはなかなかしないけど それ以外の宿題は必ず)


自主勉強用の漢字ノートも持っていて

先生に提出して 一字も直しがされないとシールがもらえるため、

そのシールが欲しくて 頑張って漢字を書くし、

その字もめちゃくちゃ丁寧だ。


自分の母親が習字の先生だった主人が見ても、

「めっちゃキレイな字」だと言う。



ムラはあるけど 基本的にまじめ。


苦手なことも多いけど、

好きなことはとことん突き詰めるタイプ。


私も、今まで息子が苦手なことは

最初から諦めて 放っておいたところがあったけど、

テーマを息子の好きなものにしてみるとか、

とにかく息子が興味を持てる方向に持っていく

手助けをしてあげなきゃいけないな、と

やっと最近気づき始めた。


根の部分はまじめだから、

興味を持てる分野であれば

苦手なものでも 最初は取り掛かりにくくても

こちらの声かけ次第で取り組んでくれる。


だから 私も最近はだいぶ

息子に対する声の掛け方が変わってきた。


少しでも 息子が興味を持つように。

前までは ただやらせなきゃいけないという気持ちで

息子の苦手なことを強制的にやらせようとしていたけど、

そんな自分の気持ちはなるべく後回し。


息子の気持ちを優先することで、

イライラすることも以前にくらべてだいぶ減った。


私も 息子と一緒に少しずつ成長させてもらっているんだな。


まだまだ息子のことがわからないことは多いし、

もっともっと成長しなければと思うけど。




さっ、また明日から一週間が始まるぞ。

今週は 息子の施設通いやオープンスクールなど、

予定がどっさり。

忙しくなりそうだけど、気合入れて頑張ります!