■自己紹介■
港区勤務 3児の母  makoです。
総合職で人事担当をしています。
国家資格キャリアコンサルタント 一般社団法人日本顔タイプ診断協会「顔タイプアドバイザー1級」としても活動しています。宜しくお願いします!

こんにちは、makoです!

金曜日午前中、仕事をして
午後から小学校の
個人面談×3人分でした。
(我が家1年生、4年生、6年生がおります)

校内のつつじが綺麗に咲いてました✨



年休は余っているのですが
さすがに都度個人面談のために
3日休むわけにはいかないので



担任の先生たちには
「この日しか会社が休めずすみません😵💦」
とお願いし
三兄弟でその日の時間を区切り
15分刻みで個人面談をセット頂きました!


いやー
それぞれに色々とありました~💦





 1年生(三男)
<先生に相談したこと>
・平仮名をきちんとマスターしていない
・音読の宿題に時間がかかる
(一文字ずつ読むレベル)

・平仮名が苦手なため算数の文章問題が解けない
【例】上から4番目のリスをぬりましょう
→上から下まで全部のリスの色を塗る…

・テストの点数が100点なのは
隣の席の女の子がいつも教えてくれているから
(本人談)


先生は平仮名をきちんと
マスターしていないことに
気づかなかったそうで
これから注意して見てくださるそう。
おうちでも引き続き練習です!


上二人は平仮名は問題なかったし
同じようにドリルなどを買ったり
おふろにポスターを貼ったりと
保育園から準備してきたつもりでしたが


小学校でつまずくポイントは
三人三様、本当に予測不可能!
反省しました。


 4年生(次男)
<先生からのフィードバック>
・クラスのムードメーカー 
 友達がいつもたくさんいる
・運動会の代表リレーに選ばれた


<先生からの注意>
・やる気にムラがあり、字が汚いときがある。
・お母さんが宿題を一緒にしてくれた日は
 自信を持って提出するが、基本的に提出物が
 あまり出てこない


先生:
「この間、漢字50問テスト返しましたが
内容ご覧になりました?」

私:
「見てません。本人からは出てきてませんし、普段からランドセルの中身を「発掘」してしてますが、50問テストは見当たりませんでした。」

先生:
「そうですか、ちなみに100点中35点でした」

私:
「さ、35点!!すみません…(ガーン😱)」

先生
「全員再テストして100点合格を目指すのでおうちでも見てあげてください」


→末っ子の入学のフォローをしていたら
 こちらに時間を割けず。
 やはりまだまだ4年生。
 きちんと見ないと(*_*)ですね…反省
 

6年生(長男)

こちら唯一問題なしだったのですが
6年生になると、中学生に向けての
話が増えました。

「中学校は大変ですからね」と何度も
先生がおっしゃるのが印象的で。

小一の壁だけでなく
中一ギャップ
高一クライシス
というのもあるそうで
(まだ先が長い…)


言葉に惑わされて
不必要に不安になる必要はないですが
中学校に向けても
フォローが必要だなと実感。

                                  ♡

夕方から次男のサッカースクールへ
ここで私に悪寒が‼️
フラフラと帰宅したら38度…
土日ほとんど寝て過ごしました😵




横になりながら
色々個人面談のことを振り返り


やはりみんな
圧倒的にフォローする
時間が足りていない!


家に帰ると3人とも
その日にあったことを
一斉にたくさん報告してくれて


「僕のこと、見てほしい」
「認めてほしい」
「いっしょに宿題を見てほしい」
そんな気持ちなんだろうな。



私は日頃
本当に大切なことに
エネルギーを使えているのだろうか…
(本当に大切なことに時間が足りていない)
そう思いました。

日常生活、仕事、人間関係、スマホ
時間とエネルギーの注ぎ方を
見直す時期だなと感じました💡

まずは自分が
元気でいることが大事‼️
ゆっくり体調を整えたいです😊🌹


今日もお読み頂き
ありがとうございました!