少し前の話し

あたしと涼は、いつもと同じように手を繋いでいた。


少し離れたとなりで、
加奈が寝ていた。


「キスしてもいい?」


涼がそう言った



まさとは、直接合ったことはなかった。


ある日、加奈とふたりで遊んでいると


「まさに会ってみる?まさわ、本当にいい人だよ」

「付き合うなら、まさみたいな人がいいよ!」

加奈は、まさを進めてきた。


きっと加奈は、あたしと涼の関係に少しづつ気づいていたんだと思う。


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そんな生活を繰り返しているうちに、まさからメールがきた。


あたしは、前々からまさに
涼はやめといた方がいいと言われていた。



まさからのメールは、


゙涼、みぃのこと気になってるみたいだよ。学校で、みぃのことばっか話してるよ。あいつわかりやすすぎ。゙


まさは、涼のことをよく思っていないようだった