前回の南島原ライトワークのつづき
7/12に南島原の口之津へ
イルカウォッチングに、
あこさんとhibi.toで
行ってきました
雨が続いていて
あーーもう会えないかもと
なんどもやさぐれたけども（笑）
曇り空の中で
たくさんのイルカに会えた
港から船に乗って30分。
海の男前おじいさんの
「船の外に出てください」
というアナウンス
外に出ると、イルカが
両親に挟まれて泳ぐこどものイルカも
尾ひれで海面をバシンバシンと叩いて
喜びを全身で伝えてくれるイルカもいて
中学生くらいから
野生のイルカに会いたかった私は
彼らを見た瞬間から
感動で泣いていました
中学生の時に読んだ
イルカの生態が書いてある本には
「テレパシーで全体が繋がっていて
愛に満ちた
人間よりも高度な存在」
みたいなことが
書いてあって
なぜか、
とてもシンパシーを感じ、
人間が苦手な私は
いつかイルカと
繋がりたいなぁと
漠然と感じていたのです。
見ているだけで
ワクワクして
「愛」というか「楽しさ」みたいな
エネルギーを感じて
イルカみたいに
みんなが
そのままの存在で
地球を楽しめば良いんだなぁって
それが伝わってくるから
安心して
感動して
42才のわたしずっと泣いてました（笑）
南島原にはイルカが住んでいるので
会える確率は99%以上。
イルカに会いたい人が
集まったら、
あこさんのオーガナイズで
リトリートやりたいなぁ
私も、またイルカに会いたいです
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【ヤスのぼんやりをはっきりさせるコーナー】
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今回は
《イルカってどんな存在？？》
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『イルカは地上にいるETといわれています。
私たちがこの地球に存在するよりはるか昔の
４０００万年前から
この地球に存在していました。
イルカはシリウスから、
クジラはカノパスからやってきたといわれ、
古代ムー、レムリア、
アトランティス、エジプト文明とも
深いつながりがありました。
イルカたちは、
地球の７０％をしめる海のなかで、
お互いにテレパシックで
コミュニケーションをとりながら、
環境に順応し、
美しい水の惑星に生きてきました。
彼らは私たち人類と同じか
それ以上の脳を持ち、
１００％活性化して
生きているといわれています。
彼らは呼吸すら
意識的に呼吸をしており、
常に『意識的』に
「目覚めて」生きています。
私たちの脳は
たった３％しか使われていなく、
９７％は無意識の領域で、
ほとんど「眠った」状態なのです。
彼らは、
常によろこびにあふれ、
自由で、
軽やかなエネルギーにあふれています。
仲間思いで、
攻撃性はなく、
群れの中も
一つの意識を共有しているので、
彼らの世界には、
秘密も競争もありません。
私たちが、瞑想などをして目指す
「目覚めた、エゴのない」状態で
彼らはすでに存在しているのです。』
http://www.dolphin.or.jp/program/id000229.html
（引用させていただきました）
おおおーーー。
私の記憶のイメージは間違っていなかった♪
イルカは
無条件の愛と慈しみと喜びに満ちた
マスター。
私も近づきたいものです
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