詩人のタカ、作詞・作曲のコナキ、作詞・作曲のビヤとの出会いは驚きだった。この3人は確かに天才だと感じた。彼らの精神は邦楽を超越し、且つ、実際にイメージを具現化できる能力を有していた。私は、洋楽を愛しビートルズ、キング・クリムゾン、ゴング、カンタベリー系の音を好んでいて邦楽に馴染めなかったが、1970年代のはじめにコナキを紹介して頂いた。彼は精神発見同盟の作詞・作曲、且つ、ボーカリスト&ギターであった。彼の歌う歌は当時の日本のそれをはるかにい超えていて、好みの洋楽の世界をも凌ぐ感じであった。生まれて初めて日本の歌に感動し、日本語の歌に聴き入ったのを覚えている。
(参考)
精神発見同盟は長崎で結成され、その前身はウエスト・コースト・ファッキン・ブルース・バンド。
初代メンバーは ボーカル&ギター:コナキ、ベース:ビヤ、ドラムス:稲佐のミッチ・ミッチェル、初代ギタリストのゴロー(若林章道:横浜出身ギター名手でカントリー・ジャズ・ロックに長ける)、ハーモニカ&コーラス:トシ、コーラス:マッコイ(ジェームス・ブラウンの曲が得意で超絶凄い)、タカ:作詞&曲想マネジメント全般
2代目
ボーカル&ギター:コナキ、ベース:ビヤ、ドラムス:稲佐のミッチ・ミッチェル、2代目ギタリストのヒロ(宮崎出身)、ハーモニカ&コーラス:トシ、タカ:作詞&曲想マネジメント全般