今年もスタートして早10日が経過しましたが、年始の商戦はいかがでしたか?
個人的には今まで行かずにはいられない程大好きだったセールに「行きたい!」という気持ちも起きず、静かなお正月を送っていました。
さて今週は「ミステリーショッピングは誰が実施するのが良いか?」について書きたいと思います。
今回も日経MJネタです。
今朝の日経MJの1面は高級旅館「星のや」についてでした。
この中に「京都(星のや)は正社員のみの運営を実現した」という記載がありました。
通常の日本旅館では、係ごと(例えばフロント係、食堂係など)に役割が決まっていて、持ち場が決まっているところが多いそうです。
このようななか「星のや」の社員は時間によって持ち場を変えて行くらしいのです。
記事で例にあがっていたスタッフは
朝:食堂で接客 → 朝~昼:フロント(チェックアウト応対) → 昼:客室清掃
となっていました。
こうすることの利点は
1 忙しい箇所の業務を全員で行える
2 お客様の動きに合わせて業務が発生するので、お客様と会話が発生し、サービス提案やご要望を拾いやすい
3 お客様がどのように部屋を利用したかを知ることで、室内の改善が可能になる
だそうです。
「社員が気付き、社員が改善できる土壌」を意図的に創っているのが素晴らしいなぁと感心してしまいました!
ここで本題です。
「ミステリーショッピングは誰が実施するのが良いか?」
「星のや」の例にあるように、
本来は1回ごとに安い報酬で雇われているアルバイト調査員ではなく、調査&フィードバックを専門調査員がやるのが良いのだと思います。
会社に意見を伝えていける専門調査員がミステリーショッピングをやることで、ミステリーショッピングの質がどんどん改善されていきますよね。
ウィ・ラーニングはCSの専門家が調査からフィードバックを行いますので、安心してご利用いただけるようになっています。
あ!だんだん自慢話のようになってきたので、今日はこのあたりで終わりにしますね!
ただ1つだけお伝えしたいのは、
「チェックをするだけのミステリーショッピング」ではなく、
「本質的な改善につながるミステリーショッピング」の実施が目的であるということを
お忘れなくいただければな………と思います。
