社員教育にはお金と時間をかけられるが・・・
『社員教育にはお金と時間はかけられるが・・・』
どうも覆面調査員です。
社員ならお金と時間をかけてしっかり育てて長く働いてもらいたいけれど、アルバイトはいつか辞めるから、それなりにできればいいとお考えのあなた。
本当にそれでいいですか?
お店では社員をたくさん雇うほどの予算もないので、ついついアルバイトを雇うことになります。
時給だから、給料分だけ働けばいいからというのは、誰が決めたのでしょうね。
お客様から見ればアルバイトも店の一員です。
お金がかけられなければ、知恵を絞りましょう。
一番お店のことをよく分かっているアナタが、しっかりと教えていけばアルバイトだって育てることが出来ます。
むしろアルバイトばかりだからこそ、社員教育よりもアルバイトの教育のほうが大切になってくるんですよね。
採用できる人のレベルは、教えられるレベルで変わる
『採用できる人のレベルは、教えられるレベルで変わる』
どうも覆面調査員です。
アルバイトは時給を払うのだから、出来るだけいい人を採用したいとか思うじゃないですか。
ところが求人を出しても、なかなか人が集まらない。。。。
そうすると、選びたいのに選べないということもあるかもしれません。
アナタのお店、いかがでしょうか?
私がいたお店でも、そういうお店ありました。
ちょっと交通が不便と言うか、お客様はガンガン集まるのですが、アルバイトは募集を出してもなかなか来ない。
それは原宿なのですが。
以外かもしれませんが、原宿は遊びに来るところで働きに来るところではないのです。ターミナル駅のように乗換えとか電車が接続もしていないし、学校があるわけでもなく、住んでいる人も少ない。。。。
アルバイト募集を出しても、なかなか人が集まらないわけです。
だからちょっと・・・という人も採用してできるようにしないと、お店が回らないわけです。
つまりアルバイトを教えるレベルが上がれば、採用できる下限も広がるというわけです。
採用できる人材の幅を広げるためにも、どんな人でも教えられることは大切なのですね。
あと以外に出来なさそうな人が、教え方次第で化けたりもします。
自分の技量の少なさで、ビジネスチャンスを逃すのはもったいないです。
並んでも買いたいと思わせるバイト
『並んでも買いたいと思わせるバイト』
どうも覆面調査員です。
ワタシが働いていた店の一つが原宿。
原宿は、竹下通りや代々木体育館に代表されるように休日の若者の街だと思われがちですが、けっこう会社もありまして、ビジネスマンも多い街という一面も持っています。
朝も、ビジネス街までは行きませんが、それなりにサラリーマンが、朝ごはんに、朝の一服に、勉強に、新聞を読みにと、お店にやってきます。
そんな朝の忙しい中でも、他のレジがすいていても並んでいるレジがありまして。
それがKちゃんのレジ。
彼女は元OLで、会社を辞めてフリーターで朝から午後まで平日に主に働いている20代前半のアルバイトでした。
元OLと言っても、ちょっと幼く見える子で、話し方がのんびりしていて、ちょっとなまった感じ。明るく元気という感じよりも、ほんわかといった雰囲気の子でした。
で、彼女のレジだけ、男性のお客様が並ぶんですよ。
他のレジがあいていても、行かない。あいているレジへと声をかけても動かない。
あくまでも、彼女のレジで買いたいみたいなのです。
並ぶお客様は、男性の中年の方が多い。
それで不思議に思ったので、観察していると、ちょこちょこ話している。
それも、たいしたことを話しているわけじゃないのです。本当にひと言ふた言の短い会話です。
でも並んででも彼女と話したいから、そのレジだけ混んでいるのです。
特にキレイなわけでも、かわいいわけでもないし、話もどちらかというと苦手と言うか、あまりしゃべらない感じなのに、なぜ彼女の前に列は出来るのだろう。
不思議ですよね。
こういうときには、お客様には一声かけて早く注文を済ませたい人には別のレジを案内するものの、並びたい人には並んでいてもらっていました。
ところがこういうバイトは、他にもいたりします。
そうするとバイトの数だけファンになるお客様が増えていくのです。
