芸術の秋に氷の芸術を舌で堪能した 〜「いちょうの木」再び
もう冬が近いというのに、荏原神社参拝後にかき氷界の革命児的「いちょうの木」さんに相変わらず通わせて頂いている小生です。
ここに来て新しい感動を得ましたので、紹介させていただきます。
立派なイチョウの木がいつも暖かく迎えてくれます。今回は、かき氷の「盛り合わせ」という豪華メニューを体験したので、それを紹介します。
まずは、「秋の手毬」という「作品」です。
かぼちゃ、栗、いちじくキャラメル、いちじくブルチ、ぶどうと紅茶の5つの味が一度に楽しめる豪華メニューです。素晴らしい。
さまざまな味が楽しめてうれしい限りです♪
店内も相変わらずお洒落です。
そしてこれはつい先日いただいたのですが、すごい「作品」にさらに出会いました。「クーゲル」というメニューです。
クリーム入りで、いちご、ピスタチオ、栗の3種の味が楽しめる逸品です。
ミニクリスマスツリーが可愛くて良いですね。これは残念ながら食べられません。
チョコクリームにいちご🍓
栗とクリーム🌰
これかき氷なんでしょうか?違う物に進化している感じです。
一体自分が何を食べているのか分からなくてなるほどの感動を受けました。もはや季節は関係ないですね。今後も店主の挑戦を見守って行こうと心に誓う小生でした。