この売り場の話を聞いてからは、ジャンボ宝くじは、必ずここで買うようにしています。過去の当選実績が半端ないですね。しかも、1番窓口が1番当たると言われており、都市伝説化しています。
最寄駅は地下鉄銀座駅。地下鉄出口に、宝くじ売り場の案内が書かれていますね。さすが日本一混雑する宝くじ売り場ですね。西銀座チャンスセンターホームページでは以下の写真で当該体制と混雑具合を紹介しています。
1番窓口に並ぶ場所を「億の細道」とは上手いこと言いますね。
ジャンボ発売期間は、1番窓口は2名体制で写真の通りとなっています。今はジャンボ宝くじ販売期間でないので、以下のように右手側を閉鎖しています。
ただこれ、2番窓口を1番に無理矢理してるようにも見えてしまうのは小生だけでしょうか。因みに、小生は、バレンタインジャンボとドリームジャンボ共にこの売り場で買っていますが、ここは1列に並んで直前で左右に順番に振り分けられるのでは無く、左右それぞれに並ぶようになっています。小生は、バレンタインジャンボでは左、ドリームジャンボでは、係の人に「1番窓口こっちも空いてますよ」ということばにのって、右で買ってしまいました。よく見ると左が長蛇の列で、空いてても右に行かない人が多くいることに気づきました。恐らく本当の1番は左だと思ってらっしゃる方が多いのでしょうか。
因みに小生は、両宝くじともに、連番5枚、バラ5枚計3,000円を購入し、バレンタインジャンボは300円2枚当選、ドリームジャンボは全滅でした。汚い言葉遣いで恐縮ですが、目糞鼻糞の結果なのでなんとも言えません。
混雑のための2名体制なのでこんなこと言ってはまずいのでしょうが、サマージャンボは左で買おうと思っている自分がいます。(センターさん、すみません。)