11月といえば炉開きですね。炉が開くともう年末まであっという間な感じがします。
11月に入ってもこんなに暑いのに、あと2ヶ月で年が明けるなんてびっくりです😔
先日のお稽古着物は、
京きもの蓮佳の絞りの小紋
ぎをん齋藤の摺箔染帯
ゑり萬の帯揚げ
道明の冠組
でした!
摺箔の帯は昨年末に求めたものでやっとおろせました。
私は淡い色合いの着物が多いので、色々なものに合わせられて、かつコントラストがつくような強い色味を…と探したものです。
齋藤さんの展示会、平日しか都合がつかず仕事をなかば投げ出していそいそと向かったのが懐かしいです(笑)
朱の帯って難しくないかな?と思ってましたが、青系はもちろん紫やピンクにも乗るのでよいお買い物でした🙆♀️
仕立ても齋藤さんでお願いしましたが芯の硬さもちょうどよく締めやすい!
足元はちょぼやさんの草履です。こちらも朱!
お茶会など大勢さんの場ではこの草履を選ぶのですが、すぐに自分のものと分かって良いです😆
もう一足ちょぼやさんでお願いしたいなあ。
夏も含めて通年履けるような色合いで、水色か…でも私は青系の着物が多いので補色の黄色か…。
黄色の草履、よさそうな気がしてきました。どうでしょうか☺️

