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David Garrigues

私の大好きなアシュタンガの先生David Gariggues氏のブログで、とても印象的なエントリーがありました。


great courage, mighty enthusiasm, and full strength

http://davidgarrigues.com/blog/?p=488


日々の練習はもとより、日々の生活でも、私達はそこに生起する事象のみに囚われ、肝心な本質を見る目を閉ざしてしまってます。ヨガの練習により、本来私達に備わっていた純真無垢たる心の目を、いかにして覚醒させることができるのか・・・そんな内容です。アシュタンガヨガだけではなく、ヨガという“アクティヴィティ”だけでなく、生きること自体にこそ活かすべき洞察なのではないかな、と思います。


英語だけなんてもったいない!日本の多くのアシュタンギに読んでいただきたく、稚訳ではありますが翻訳しました。興味のある方はぜひどうぞ。リンク、トラックバックは結構ですが、無断転用はしないでください。




mysore yokohama



類まれなる勇気、万能の熱意、そして最大限の強さ


20余年にわたるヨガの学びの中で私は、様々な環境下における練習の、その喜びとチャレンジを経験してきました。


たとえばコロラドのボルダーにあるチャウタウクア公園では、凍てつく冬の夜明け前に、帽子や手袋も含めた完全防寒のいでたちで、神妙に厳かに練習をしたものです。


また一方インドのマイソールでは、グルジのオールドシャラの後方右角に"マイスポット=特等席"があり、そこで私は、丸一年間毎日通ってサードシリーズを学びました。


さらに最近では、プライマリーシリーズのDVD撮影の舞台となった南インドの寺院で、とても神秘的なセンタリングを体験するようなプラクティスをしました。

今回お伝えしたいのは、最近の私のゲットーのような場所での日々の練習と、そのかんばしくない練習場所がどのようにして、素晴らしい価値をもたらすようになったのか、というお話です。

私は現在フィラデルフィアのスラム街にある、今にも崩れ落ちそうな茶色いレンガのボロ家に、3人の同居人と2匹の猫と共に住んでいて、2つあるメインの居間には溢れんばかりの楽器と録音機材でいっぱいです。私の住宅環境はまさに、十分な空間に欠けており、実際どの部屋にもマット1枚敷く余裕すらありません。

しかしながら、もし時間さえ合えば、この家でたった一カ所だけマットをひくスペースが、ちょうど玄関を入った所にあるのです。薄いカーペットの床はとても清潔とは言い難く、入口のドアと両隣りの壁と床の換気口がある部分までの間に、ほんとうにちょうど私のマットがギリギリ敷けるだけのスペースではあるのですが。


私はここで、夜明け前に起きて練習をしなければなりません。この時間ならば、他の住人は皆まだ眠っていて、マットの上を横切って家の出入りをする交通状況が避けることができるからです。朝3時から6時にかけては、Brahma Muhurtaと呼ばれ、練習に最も適した時間帯でもあります。


この宇宙的特等独占席での練習で、シッティングポーズにさしかかると、ビンテージ物の録音機材の後側に自然と目がいきます。この大きな木製ボックスの下のほうには古いステッカーが貼られていて、そこにはこう書かれています。


「ただ学び、愛し、そして成長することが全てだったころ」


私はついこの小さなステッカーに気が向いてしまい、禅問答のような好奇心で、あれこれ思案したり、首をかしげたり、噛み砕いて理解しようとしたりします。私はそれがまるで、夢の中の暗号化されたメッセージのように感じるのです。どんな経験に対しても否定的になってしまう私の一部、私のエゴへ向けて発せられる、私の内の奥底からのメッセージのように。


多くの知られざる才能と創造力に溢れた素晴らしい人々が、自分自身のネガティヴな側面に屈服したとき、彼らは内なる天賦の才から遠く離れてしまったり、または間違った方向へ進んでしまい、結果的に挫折したり、諦めて辞めてしまうことになるのを沢山見てきました。ジャック・ケルアックは伝説的な小説「ダルマ行者」の中でこう言います。

「私はかつて、とても献身的に信仰へ身を捧げる修行の日々を過ごし、それは完璧といえるくらいでした。しかしその後、次第に私の言葉は偽善に満ち始め、少しずつ疲れてきて、やがて皮肉的になっていったのです。何故なら、もう私はずいぶんと歳をとってしまったし、日和見的になってしまったからです。それでも私はかつて、慈善や優しさや謙虚さや熱意や静謐さや智慧や至福の中の真実を、本当に心から信じていたし、自分自身のことを、現代の服をきて世界を彷徨う昔の和尚だったのだと、そう思っていたのです。」

これはずいぶんと悲劇的な声明に聞こえますが、その実、私達の誰もが同じことを感じているはずです。私達はいつでも、簡単に疲れ果ててしまうし、“歳をとりすぎて、中立的に”ならざるを得なくなるし、そして致命的に皮肉っぽくなってしまいます。


これはまさに私達の生活そのものが、いかようにして私達を気落ちさせ、辛らつになる理由を与え、創造や成長や変革や生まれ変わる努力を諦めさせたり、止めさせたりしてしまうのか、を表しています。その果てに、森羅万象の神性や智慧、至福、私達の内にある象徴的な命を否定し、聖なるものが創造される根源、大いなる存在の意識(コンシャスネス)の光の導きに対して、絶対的な”No”を突きつけるようになるのです。


私自身もケルアック同様、若い頃は今よりももっと純粋無垢でした。ひたむきに前向きであることが自然であたりまえだったころ、私はもっと瑞々しい熱意に溢れており、いまより喜びに満ちた人生を謳歌していて、スピリチュアルな冒険に対して何の疑問も抱かず、とても楽観的に生きていました。


しかしいつの間にか心の中でとある声が聞こえ始め、その否定的な声は、思いやりや愛に満ちた反応や行動を攻撃し始め、自分の純粋な部分が次第に荒んでいってしまうのでした。そしてこの疲れ果てた態度によって、周囲の人や物事に不平不満を持ったり、愚痴ったりするようになり、怒りや無関心、批判、嫉妬、自分への不信、悲観、孤独がもたらされるようになったのです。


このように自分のスピリット(魂)から遠く離れてしまうと、絶え間ないネガティブさからくる苦しみ、自殺、ドラッグ乱用、過度の肥満、ショッピング中毒、無気力、鈍磨したシニシズムなどを引き起こしてしまします。


私達の多くはスピリチュアルな次元で大切な部分が隠蔽されています。私達のほとんどが疲れ果てて荒んでいます。決定的な突破口を通り抜けるだけの勇気と情熱を持って、自身の内に秘められた真の意義を知るために探求することを恐れています。人々とビジョンを分かち合う術を学ぶことすら、怖いのです。


いったいどのくらいの私達が、本当に心の底から何かを行っているでしょうか?我々を越える大いなる存在の一部として、何かを創り上げ、その価値を与えられ分かち合うことを、果たして行っているでしょうか?


その目は開いているが、心が閉ざされている人々が沢山いる
彼らは一体なにを見ているのか?
単なる“matter-事象”だけを見ているに過ぎない


このルーミーの詩は、私たちのハートを開くためには、事象を超えたものを見なければならない、と指摘しています。すなわち理性や目に写る部分を越え、事象の経験を私自身にとって意義あるものとして変換できるようにしなければならない、と。外側の世界における経験、すなわち事象の経験は、サインを送り、メッセージを伝え、内への道を、スピリチュアルな道程を指し示すような、私自身にとって象徴的なものです。


ケルアックが失ってしまったと感じている、“慈善や優しさや謙虚さや熱意や静謐さや智慧や至福”を信じ続けるために、私はヨガのプラクティスをします。毎日のプラクティスひとつひとつが重要な鍵を持っており、“生きて、愛して、成長する”ことを心から感じ表現するために、日々新たに生まれ変わる可能性を与えてくれます。


プラクティスは本質的で不可欠なものです。挑戦しなければならない状況に置かれたときに、直接的に意識していなくても、私がそこで見ているのは単なる”事象“でしかないことがしばしばあり、そんな時私はハートを閉ざしていて、事象を超えたその本質へアクセスすることができなくなっているからです。


これこそが、私がサーダナ(スピリチュアルなプラクティス)と関わる必要がある理由なのです。私のもうひとつの目を開き、スピリットやハートといった、物事の“事象”を越えた本質を本当に見据える必要があるのです。


先のルーミーの詩の後半は、こう続きます


もしあなたが光に満ちた恋人ではないのなら
(もしあなたが単なる事象しか見ないのなら)
あなたの欲望の身体の強度を抑圧し
どれだけ食べるか、どれだけ眠るかを制限しなさい
(ヨガをしなさい)


現在の私の練習場所は最悪の環境です。寒いし、ゴチャゴチャと乱れているし、1日のうちほんの限られた時間しか使うことができません。だけど、私はこの場所が大好きです。朝4時に、静けさのなかで、ひとりきりで、練習するときを、ほんとうに愛おしく感じます。私の努力、汗、集中、全てを手放し身を任せるとき、それらが私を、否定的で皮肉的で不信に満ちて無気力な最悪の状態に陥ることから救ってくれるのです。


私がどこにマットを敷こうが、実は関係ありません。それはどんな場所でも構わないのです。ほとんどすべての可変的なものごとは、私がスリアAを始めるときにはその価値を一切失います。床が汚れていようが、壁紙がはがれていようが、集中と呼吸を嫌悪する私の中のグレムリンが邪魔をしようと、どうでもいいことなのです。


ヨガをすることで私は、現実の生活に対しても、内なる人生に対しても、”YES”を言い続けられるようになりました。物事の内側の意味、その意味が外側の世界でどのように生起されるのかを見ることができます。たとえそれが、私の古い反応パターンが、私の内なる人生に対して”No”と言い続けている最中であっても。


ヨガは私にパワーを与えてくれます。たとえハートを閉じてしまいたくなるときであっても、もっとオープンに愛を持って、生きていけるように。


ヨガをある程度の期間、内から外への自己変革が現れるくらいの期間続けていると、私達の中にある種の力が生まれてきます。その強さこそが、私達がどのような環境にいようが関係なく、自己を、全ての関係を、私達の世界を、癒し変容するための努力をしつづけていける原動力なのです。


“これらがすべてのヨギの中に見られる特性です
-類まれなる勇気
-万能の熱意
-そして最大限の強さ“


The Siva Samhita

【緊急連絡】ジル先生マイソールクラス中止

お伝えしておりました1/17(月)からのジル先生のマイソールクラスですが、残念なことに、ご家族の急病によりジル先生が急遽アメリカへ帰国することになりました。

トラベリング・ティーチャーとして自国を離れることの多かったジル先生にとって、大切なご家族の元へ1日も早く戻りたいお気持ちは計り知れないことと思います。

マイソール横浜では、もちろんジル先生の指導を心待ちにしておりましたし、万全な受入れ準備もしておりましたので、急な連絡に正直とまどいました。が、人生の中で最も大切なものは、なにはさておきまず家族です。スケジュールの再調整や交渉ごとよりも、まずはお母様のご回復、そしてジル先生の心の安寧を最優先すべき、との判断から、今回の4週間のジル先生マイソールクラスは見送ることにしました。

ダン先生に引きつづき、素晴らしい先生の指導を楽しみにしていらっしゃった皆様、申し訳ありません。何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

つきましては取り急ぎ、現段階での今後の予定をお知らせいたします。

【スケジュール】
今後のスケジュールは下記のとおりです

1/13(木)まで ダン先生
1/14(金)~3/4(金) ユミコ・トモコ
3/7(月)~4/22(金) サミ先生

1/14(金)~3/4(金)の期間に関しては、ユミコ・トモコ2名体制での指導を基盤として、可能であれば1週間単位でのゲストティーチャーの指導を随時盛り込む予定です。

【チケット払い戻し】
すでに購入済みのチケットの払い戻しをご希望の方は、メールにてご連絡お願いいたします。
mysoreyokohama@gmail.com

【参加費割引】
1/14(金)~3/4(金)の期間の参加費は下記のとおり割引とします

マンスリーパス(無制限) 15000円
2週間パス(無制限) 10000円
5回券(2ヶ月間有効)9000円
ドロップイン 2000円



急なご連絡、ほんとうにごめんなさい。波乱続きのマイソール横浜で、心苦しい限りです・・・。

ダン先生の真摯な指導によって得た沢山の学び、蒔かれた沢山の種、それらを糧にみなさんが、これからも日々の練習を続けられますように。

場所がどこであれ、先生がだれであれ、同じアシュタンガヨガを学び実践するものとして、ある人は自宅で、ある人は別のスタジオで、ある人は海外で、それぞれがそれぞれの環境の中で、ヨガの旅路を共に歩んでいきましょう。

マイソール横浜は先生が不在であっても、いつでも練習できるスペースとしてオープンしていきますので、他のスタジオへ移られる方も、たまには遊びにきてくださいね。

最後になりましたが、ジル先生のお母様の回復を、ぜひ共にお祈りしましょう。



iPhoneからの投稿

サミ・マルキア先生からのメッセージ

3月から2ヶ月間マイソール横浜で指導をしてくださるのは、フィンランド出身のサミ・マルキア先生です。




サミ先生は母国フィンランドとインドで12年にわたり、リノ・ミヤレの元で練習と指導を続けています。元広告会社のキャリアからヨガの道へ、様々な人生経験、穏やかな人柄、ユーモアのセンス、ヨガ的生き方、アシュタンガへの情熱・・・単なるポーズだけでなく、そこから始まり深まる自己探求の道、そのヒントやアドバイス、洞察や気づきに満ちた、素晴らしい学びの期間となること間違いなしです。




さっそくですが、サミ先生から日本のみなさんへのメッセージが届きましたので、ご紹介します!









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横浜アシュタンギの皆さん、こんにちは!





今回、横浜でアシュタンガを教える話をいただいたのは、私にとって嬉しい驚きでした。しかし、みなさんがとても熱心な練習生であることをダンから聞いていましたので、みなさんと時を共に過ごすこの機会を、喜んで受けることになりました。





私は12年にわたり、主にリノ・ミヤレの元でアシュタンガヨガを練習していますが、今でも毎朝マットの上に立つときは、アシュタンガを始めたばかりの頃の気持ちになります。そして、常にこのビギナーマインドを持ち続けたいと思っています。自分の呼吸のひとつひとつが重なりあいながら、「いま」のこの瞬間を受け入れることを私に教えてくれます。ウジャイ呼吸によってもたらされる、落ち着くような、同時に活気に満ちる感覚は、とても素晴らしいものです。





自分自身の経験を皆さんとシェアできることを、とても光栄に思います。アシュタンガヨガは自身の身体と心を学ぶ素晴らしい方法です。このプラクティスによって、おのずと私達は、内面世界の目的、すなわち私達の魂が追い求めている旅路、その流れに乗る直観力を高めていくことになります。





来年3月~4月の滞在期間中、共にヨガの経験をシェアし合いましょう。熱心なアシュタンギである皆さんのたくさんの笑顔と会える日を、心より楽しみにしています。それでは、モイモイ!(初めてのフィンランド語講座:モイ(moi)=こんにちは / モイモイ(moi moi)=さようなら)





サミより

ヘルシンキにて

サンタとムーミンの冬のおとぎの国フィンランドから












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【プロフィール】


1999年よりアシュタンガヨガを始める

リノ・ミヤレに師事し、インドのコバラムとヘルシンキで定期的にマイソールクラスのアシストを務める

2001年より” Ashtanga Yoga Helsinki”で指導を始める

2001年、2004年、2006年とマイソール/ヘルシンキでグルジに師事

2006年フランス・パリのRasa Yogaにて指導

2008年米国シカゴのMoksha Yogaにて指導

2008年、シャラートに師事

2009年インドKaivalyadham Yoga Instituteにてプラナヤマを学ぶ




1999年にヘルシンキでアシュタンガヨガに出会い、それまで武道やボクシング、太極拳、ハタヨガ、ジョギングや水泳など多岐にわたり活動してきたサミは、これこそが自分の求めていたプラクティスだと確信。リノ・ミヤレが指揮するヘルシンキのアシュタンガヨガのコミュニティで、ユーハやペトリといった献身的な指導者の元、練習をする機会に恵まれます。2001年にグルジと出会い、自らのハートを信じヨガの道を歩むインスピレーションを得、それまで勤めていた広告会社を辞め、アシュタンガヨガを指導することを決断。以降、グルジ、シャラート、リノをはじめとする指導者に師事し、特にリノからは多くを学び、インドのコバラムとヘルシンキのマイソールクラスで定期的にアシストを努めています。米国やフランスでも指導を行っています。献身的に、忍耐強く、喜びをもって行う日々の練習を通して、自分の呼吸に意識的な気づきを保ち、「いま」という瞬間への感謝の気持ちを持つことを大切にしています。




ジル先生(ジル・エインズワース)のマイソールクラス

お待たせしました!


ダン先生に引き続き、1月の中旬からジル先生がマイソールクラスを担当することになりました。



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ジル先生はニューオリンズ出身の穏やかなヨギーニで、2006年に正式指導の資格を授かり、現在はトラベリングティチャーとして、世界各国で指導にあたっています。アシュタンガヨガだけでなく、シバナンダやアイアンガーも深く学び、瞑想やヨガ哲学にも憧憬の深いジル先生の、女性としての繊細さと洞察に満ちた素晴らしい指導を、ぜひぜひ経験してくださいねー!



期間

2011/1/17~2011/2/11


開催日時

月~金 6:00~9:00am

ジル先生の指導時間は6:00~8:45am

新月と満月の日はお休み


参加費

M5マンスリーパス(無制限) \18,000 

M3マンスリーパス(12回) \15,000
10回チケット(3ヶ月有効)\20,000

ウィークリーパス(5回)\6,000 
ドロップイン\2,500


プロフィール】



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ジル・エインズワース(Jill Ainsworth)



アメリカのニューオリンズで生まれ育ったジル先生は、2000年にインド旅行中、偶然マイソールのAYRIを見つけ、グルジ(故パタビ・ジョイス)から直接アシュタンガヨガを太陽礼拝から学ぶ幸運に恵まれました。その後10年間に渡りマイソールを訪れグルジに師事し、2006年には正式指導者として認定されました。


ジル先生はアシュタンガヨガだけでなく、シバナンダヨガ、アイエンガーヨガの経験も長く上級の資格を持ち、またヴィパッサナ瞑想、特に愛と慈悲の瞑想や、シッダヨガなども学んでいます。


これまでに、リチャード・フリーマン、ドミニク・コリリアーノ、オラフ・カーファス、メラニー・ファウアーといったシニアティチャーの元で、見習いの経験を多く積んでおり、現在はニューオリンズをベースとしながら、トラベリング・ティーチャーとして世界各国で指導をしています。日本へ来る前は、アイスランドのレイキャビックで教えていました。


女性ならではの繊細な意識と洞察、ヨガによってもたらされる心の平安と解放、慈悲と愛の光を心に宿らせ、自己の成長の手助けとなるプラクティスを、ぜひジル先生の元で経験してください。


アシュタンガヨガが単なる肉体の体操ではなく、マットを離れた人生の中にこそ活かされる、様々な気づきと学びの場となれば幸いです。


ダン先生によるアジャストのワークショップ

お待たせしました!

ダン先生によるアジャストのワークショップ開催決定です!



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「他の先生のアジャストでは無理だったポーズが

ダン先生のアジャストでは難なくできてビックリ!」


「自分で“ここまで”と決めていた限界を

あっという間に超えさせてくれた」


「呼吸を使ったアプローチが上手で

痛みや無理することなく、深くポーズへ導かれる」





・・・などなど、昔から的確なアジャストで定評のあるダン先生ですが、今回初めてアジャストのワークショップをマイソール横浜で開催することになりました!



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このワークショップは3回シリーズで、アジャストを実際に練習しながら、ポーズのアライメントの理解を深め、ひいてはご自身の練習や指導に活かせる内容となります。


ヨガを教えていらっしゃる方や、アシストをされている方にとっては、今後の指導に役に立つ、実践的かつ洞察に満ちたアプローチや、基本となるアジャストの概念を学ぶことができます。


ヨガ指導やアシストをしていない方にとっても、身体構造や心理的姿勢によって異なるポーズのアライメントを理解し、またアジャストによって導かれるエネルギーの変化を知ることで、ご自身の練習自体が更に深まっていくことでしょう。



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今回指導にあたるダン先生は、自身の練習はもとより、長年のマイソールクラス指導の経験と、タイマッサージ等のボディワークの知識、合気道やバレエを通して身につけた身体的洞察、シャラートを始めとする著名な指導者のTTなど、多岐にわたる実践的かつ洞察に満ちた学びを活かした指導を続けています。また、日本での指導活動が長いため、日本人の身体的・心理的特徴もよく理解しています。


アジャストを深く学びたい方、自身の練習を深めたい方、ぜひともこの機会に、ダン先生による「アジャストメント・クリニック」へご参加ください。




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アジャストメント・クリニック


このコースは3つのパートから成ります。どのクラスも単発受講は可能ですが、すべてのクラスを通して受けることで、より深い理解と効果が得られることでしょう。


【コースの目的】
受講者は、安全かつ管理された環境において、プライマリーシリーズのポーズのアライメントとアジャストの基礎を学びます。クラスでは、パートナーと一緒にアジャストの練習を実際に沢山行い、また練習におけるアジャストの意義についてのディスカッションや、参加者の疑問や質問にお答えする時間もあります。


【コース期間】
全3回・各120分
 第1回目:12/18(土) 8:00-10:00 
 第2回目:12/25 (土) 8:00-10:00
 第3回目:1/8 (土) 8:00-10:00


【講師】
ダン先生(ダニエル・カプラン)


【参加資格】
定期的なアシュタンガヨガの練習を既に確立しており、プライマリーシリーズを最後まで修了し、少なくともセカンドの練習を始めている方が対象となります。このコースは必ずしもヨガの指導者やヨガクラスのアシスタントだけに限定はしていません。ご自身の練習やポーズをより深めたいと思ってらっしゃる方も、ご参加大歓迎です。


【定員数】
参加者全員に細かい指導がゆきわたるよう、12名の定員となります。


【参加費】
1クラス=6000円
3クラス通し参加=15000円


【コース内容】


◆第1回目~「アジャストとは?」


  アジャストに関する基本概念について
   -アジャストとは?
   -なぜアジャストが必要なのか?
   -言葉のアジャストと触れるアジャスト
   -触れるということ


  対象ポーズ:スタンディングポーズ
   -パダングシュターサナ
   -トリコナーサナA&B
   -プラサリータC
   -ウティタハスタパダングシュターサナ


◆第2回目~「アジャストの具体的な技法」


  アジャストに関する基本概念のおさらい
   -自分の位置を、どこにどのように保つか?
   -どのようにアジャストを始め、どのように終了するか?


  対象ポーズ:シッティングポーズ
   -パッシマッタナーサナ
   -プルヴォッタナーサナ
   -マリーチABCD


◆第3回目~「個々の生徒に合わせたアジャスト」


  アジャストに関する基本概念を更に深める
   -生徒の体型による違い
   -いつアジャストをするか/しないか
   -生徒との呼吸の合わせ方


  対象ポーズ:シッティングポーズ
   -スプタクルマーサナ
   -バッダコナーサナ
   -ウルドゥバダヌラーサナ
   -ドロップバック


*ここに記したクラス内容は、参加者の状況やリクエストに基づいて最適な内容となるよう、若干の変更が発生する可能性があります。



【注意事項】


ウォームアップについて:クラス時間が限られているため、クラス内ではウォームアップにあまり時間をかけれれません。参加される方は、早めに来てご自身でウォームアップをしていただくか、直前のレッドクラスに参加して十分に身体を温めてください。(このコース参加者は割引価格1000円にて、土曜6:30-8:00のレッドクラスに参加できます)


このコースは指導者養成コースではありませんので、コース終了後の認定書や修了書の発行はいたしません。



【参加方法】


下記の内容と共にメールにてお申し込みください。


 1:お名前(フリガナ)
 2:連絡先(メールアドレス・電話番号)
 3:参加希望日
 4:アシュタンガヨガ暦
 5:練習期間
 6:練習頻度
 7:練習場所
 8:師事する先生
 9:現在の練習内容(例:フルプライマリー&カポターサナまで・・・など、どこまでのポーズを行っているのかをご記入ください)
 10:苦手なポーズ・現在挑戦中のポーズ
 11:実際にヨガを教えたり、ヨガクラスのアシスト等の経験がありますか?ある場合は簡単に経験内容をご記入ください
 12:アジャスト方法やアライメントのしくみなど、特に知りたいポーズがありましらた、ご記入ください。


*申し込みが定員を超える場合、経験等を考慮した上での選考となります。また、経験等の内容によってはご参加をお断りする場合もあります。


【申し込み先】
mysoreyokohama@gmail.com
「件名」に ”アジャストメント・クリニック参加希望”とご記入ください


【問い合わせ先】
mysoreyokohama@gmail.com



だれでもできるアシュタンガヨガ

アシュタンガヨガをやってみたいけど
なんだかハードそうだし
上級者向けのヨガみたいで
なかなかクラスに参加できない・・・


マイソールクラスなんて
とても敷居が高くて気後れしてしまう・・・


そんな風に二の足を踏んでいる方にこそ
参加していただきたいのが
マイソール横浜のクラスです


平日マイソールクラス
週末ビギナークラス&レッドクラス


共にまったくの初心者さんから経験者まで
どなたでも参加できます




mysore yokohama




【平日マイソールクラス】


平日の早朝のマイソールクラスは
まったくの初心者さんも沢山いらして
基本の太陽礼拝から一対一で
ゆっくりと自分のペースで練習しています


マンツーマンで指導が受けられるマイソールクラスこそ
実は初心者さんにとって、最適な練習方法なのです




【(土)ビギナークラス】


11/13から毎週(土)は
初心者さんのための
アシュタンガヨガ・ビギナークラス(45分)
を開催します!


このクラスでは
アシュタンガヨガの基本や
マイソールクラスでの練習の仕方
実際のポーズの練習などを学びます




【(土)プライマリー・レッドクラス】


また(土)は、このビギナークラスの後に
フルプライマリー・レッドクラス(90分)
を開催します!


レッドクラスは
先生のカウントに合わせて
全員で一斉にポーズを取るクラスです


マイソールクラスでは自分のペースに流れすぎて
正しいビンヤサに合わせる機会が少ないため
本場のインド・マイソールでは
週に1回必ずレッドクラスで練習します


このレッドクラスへの参加ですが
マイソール横浜ならではの特徴があります!


だれでも参加できるレッドクラス



ビギナークラスに参加された方は

  1:見学可能です!
  2:実際に参加したい方は、自分ができるところまで
    もしくは先生が「ここまで」と指示するところまで
    実際に練習をして、以降は見学となります



フルプライマリーをやったことがない方は

自分ができるところまで
もしくは先生が「ここまで」と指示するところまで
実際に練習をして、以降は見学となります




通常のアシュタンガヨガスタジオでは、
見学というシステムはありませんし
レッドクラスはレベルごとに区別されています


が、本場のインド・マイソールのレッドクラスでは
そこで練習をしている生徒は全員参加して
自分ができるところまで、
もしくは先生が「ここまで」と指示するところまで練習します。


途中で止めて、マットの上に座って
周囲の練習する方々を見学することは
とても勉強になります。


そして、練習をしている方にとっては
見られていることを意識せずに
どれだけ練習に、内面に集中し
平静を保つかの練習にもなります。


マイソール横浜でのレッドクラスも
このシステムをとりいれ
誰でも参加できるクラスとなります




【参加費】


◆ビギナークラス
  ビギナーチケットをお持ちの方:チケット1回分
  マイソール・マンスリーパスをお持ちの方:1000円
  ドロップイン:1500円


◆プライマリーレッドクラス
  ビギナークラスにご参加の方:無料
  レッドクラスのみ参加の方
    (a)マイソール・マンスリーパスをお持ちの方:1000円
    (b)ドロップイン:2500円


経験者の方はビギナークラスへの参加は不可ですが
レッドクラスにご参加の場合は見学可能です




【タイム・スケジュール】


07:00~07:45am ビギナークラス
08:00~09:30am プライマリー・レッドクラス


【講師】


ダン先生(ダニエル・カプラン)


今回担当してくださるダン先生は
長年にわたり日本でアシュタンガヨガの指導をしてきました


日本人特有の身体の癖や構造を理解し
わかりやすい丁寧な指導に定評があります


そして15年以上日本に住んでいたので
日本語もペラペラで通訳不要です!




【参加方法】
◆ビギナークラス:ご参加される日を事前にお知らせください。
◆レッドクラス:事前予約は必要ありません。直接会場へいらしてください。



【連絡先・お問い合わせ先】
mysoreyokohama@gmail.com



みなさまのご参加、お待ちしております!


ダンさんからのメッセージ

11/1からスタートするマイソール横浜の
初回指導者のダン先生が
本日フィンランドより無事日本に到着しました。

さっそく日本のみなさんへのメッセージがあります!


Mysore yokohama-Dan09



(原文)
Hi Everyone!

It's delightful to be back in Japan, and I'm looking forward to welcoming you, old and new yogis alike, to the new Mysore Yokohama! Japan has always been a very special place to me, and I'm looking forward to the next 10 weeks here. See you soon!

Dan



(日本語訳)
みなさん、こんにちは!

今回こうして日本に戻ってこれたこと、そしてマイソール横浜という新たな場所で、初心者から経験者までのすべてのヨギ・ヨギニのみなさんをお迎えすることを、大変嬉しく思っています!

日本は私にとって、いつも特別な場所です。ここで過ごすこれからの10週間を、心より楽しみにしています。

それでは、近いうちにお会いしましょう

ダン


ダン先生(ダニエル・カプラン)の早朝マイソールクラス

マイソール横浜での最初の指導者が決定しました!


昨年までIYC九段下の早朝マイソールクラスを指導していたダン先生が、この秋フィンランドから戻り、マイソール横浜での指導にあたってくださいます。





Mysore yokohama





長年日本でアシュタンガヨガを教えてきたダン先生は、昨年の夏よりフィンランドに移り、ペトリ・ライザネンのシャラでの指導や、ヨーロッパでのワークショップなどを行っています。


今回日本に一時帰国し、「マイソール横浜」の初回指導者として、11月1日より約3ヶ月間の早朝マイソールクラスを担当してくださいます。


ダン先生はこれまで東京に15年間在住、IYCでマイソールクラスを担当しており、伝統的かつ優しくきめ細かな指導に大変定評がありました。現在はフィンランドに移住しペトリ・ライザネンのスタジオでの指導や、ヨーロッパでのワークショップなどを行っています。


永年のマイソールクラス指導の経験から得た、肉体的・精神的なブロックへのアプローチ、個々のコンディションに合わせた的確なアジャスト、そしてパタビ・ジョイスとシャラート直伝の正統なポーズとビンヤサの指導、生徒が身体を開きそして内からの強さを生み出すための適切なアライメントを、マイソールクラスというマンツーマンの指導が受けられる環境で、ぜひ体験してみてください。




期間:2010/11/1~2011/1/13


開催日時:月~金 6:00-9:00am (ムーンディは除く)

場所:JR横浜駅より徒歩5分

参加費:週5パス(1ヶ月)18000円・週3パス(1ヶ月)15000円・ドロップイン2500円

参加方法:参加ご希望の方はメールにてご連絡ください。場所等のご案内をいたします。

問い合わせ先:mysoreyokohama@gmail.com  





【プロフィール】

ダニエル・カプラン(Daniel Caplan)



Mysore yokohama
ニューヨーク出身。

1993年、柔道と合気道の修行のために来日。
2001年よりアシュタンガヨガを学び、2004年よりIYCにて指導を始め、IYC九段下の早朝マイソールクラスを担当、IYC以外にもメロウボーテやイロイハなどでクラスを担当、ヨガフェスタでも講座を受け持つなど多岐に渡り活動する。
これまでに5回、定期的にインドのマイソールを訪れ、グルジ(故パタビ・ジョイス)から直接指導を受け、2009年4月に正式指導者として認定される。
マンジュ・ジョイス、リノ・ミヤレ、ロルフ・ナウジョカット、その他著名な指導者からも指導を受けており、日本を始めフランスやバリ、タイなどでワークショップを定期的に開催している。
2009年よりフィンランドに移住し、ペトリ・ライザネンのスタジオで指導を行っている。