NYは4/5の高値を3営業日抜けずに気迷していましたが、週末金曜日には一気に抜き去り高値を取ってました。ただし、出来高は10億株には至らずと膨らんできておりません。


ここのところの上昇が比較的小幅にとどまっていることから、高値警戒感は強いものの、過熱感が乏しく、懸念材料はあるものの売り込むまでの材料のない相場となっている感じがします。


米原油先物は反落の兆しを見せていますが、ここからの動きを予測することは難しく、素直に反落していくと考えるのも危険と考えています。また、ABX指数は上伸を続けており週末には一段高しております。NY騰落レシオも高水準ながら再度上向きに転じる日柄に来ている感じがします。


したがって、目先の市場動向は引き続き小幅ながら高値を取ってくる動きが想定されるものの、一方で反落した場合、大きく崩れる動きも想定されます。


いずれにしても、筆者のような一気呵成にポジションを取る投資法としては、売ポジを持つ位置まで上がるか、反落して押し目を狙う位置まで待つか、焦ることなく見送り姿勢で相場の注視を続けることが最良の投資戦略と考えています。

昨夜は新規失業保険申請件数の予想値からの下振れにもかかわらず腰の強いところを見せた米国市場。引き続き強地合いが続くのでしょうか?


ただし、米国市場の騰落レシオは休憩モードに入っており、時間調整をこなしているようにも見えます。


日本市場の見方も変える必要があるかもしれません。



出来高 23.9億株が意味するものは? 


みずほFGの信用売り残は順調に積み上がっているようです。