10月18日
肺炎で入院。


18年前45歳の時に、スキルス性の乳癌を発見。
左胸をほぼ取り、手術は成功。
リンパへの浸潤が見られ、再発が心配されたが、ほぼ再発はしないと言われていた15年が過ぎ一安心。
私が第1子を授かった3年前に左腕の突っ張りを感じ、整形外科で痛み止めの塗り薬を貰っていたが、一向に治らず別の病院でセカンドオピニオン。
その結果、骨への癌転移を確認。

今年夏、脳への癌転移を確認。
放射線治療をした。

肺炎を何度か起こし入院するものの、一人暮らしに支障はあまりなかった。

10月16日、夜電話した時の様子がおかしかった。
翌日家へ行くと、中はぐちゃぐちゃで、玄関でおしっこの匂いがした。
怖かった。
寝ている部屋へ行くとお母さんがTシャツにパンツで寝ていた。
昨夜、様子がおかしかったのは家で何度も転び、明け方まで動けなくなっていたらしい。

私が家にいる間にもトイレが間に合わなかったりすることがあった。
お母さんが、そこまで身体が弱っているとは到底思いもしていなかった。
床を綺麗に掃除して、散らかっていたものも片付け、洗濯もした。

一晩中動けなくなって怖かった……とお母さんが泣いた。

翌日、診察予約があったので病院へ行くと、肺炎になりかけているとの事でそのまま入院となった。