ブログネタ:一番好きなスポーツ選手は?
参加中
ブログネタ:一番好きなスポーツ選手は?
参加中たくさんの移りゆく景色の中、所々休憩を挟みつつ鹿児島へ進む。
「運転だいじょうぶ?」
と、ぼくが彼女に声をかけると
「高速だったら、道が広いし車もあまりいないので大丈夫です。」
とそう彼女は応えた。
彼女に合わせて高速を80キロ程度でゆっくり進む。
ふと横を見ると、彼女の車がボクを追い越していった・・・
再び、パーキングで休憩をとる。
「おれを追い抜いていったやろー(笑)
」
「遅かったんで・・・
」
「コラコラ・・・
」
そんなこんなでなんとか無事鹿児島へ到着し、ホテルへチェックイン。
「夜はどうしようか?」
「やっぱ鹿児島へ来たら黒豚でしょ!!」
ということで、ボク(29)と主任の奥田さん(56)と新人の絵美ちゃん(25)、友達のアリサ(29)の四人で鹿児島の黒豚を求めて飲みに行くことに。
飲み会では主任の奥田さんが若い子に囲まれてご満悦の様子![]()
新人の絵美ちゃんもだいぶ溶け込んできた感があってよかった。![]()
すると、一通のメールが![]()
別組みで広島にいってる子たちから、今広島で飲んでる様子の写メ![]()
楽しそうな写真、こっちの様子も撮って送ろうと思ったけど思いのほか店内が暗く結局と撮れずじまい・・・
しかたなく、『こっちも飲み会楽しんでる
』とだけメールを送ってきた後輩のヨシコちゃん(28)にメールを返した。
すると、『返事遅い![]()
![]()
』との返信。
『ごめんなさい
』と送ると。
『は![]()
ありえんし![]()
![]()
』との返信。
それに対して『いやいや、こちらも盛り上がっててですね
』ともはや先輩の威厳なし。![]()
『いつも返事早いのに今日だけ返事遅い
ヨシコよりアリサ
』
『えええー
だってー![]()
![]()
』
![]()
『うざい
』
![]()
『もうホテル戻ったの
まだ、飲んでる
』
![]()
『え
何
機嫌とり
』
![]()
『なんで機嫌悪いんよ![]()
』
![]()
『えっ
ところで鹿児島ついたの
ヨシコ聞いてないけど![]()
![]()
』
はたから見ると付き合ってる風に見えるメール![]()
しかし、こんなのはいつものやり取りなのである。いつものおふざけメール![]()
とりあえず、電話でお互いの飲み会の楽しさアピール![]()
僕らのメールのやりとりに向こうは大爆笑だったようだ(笑)
しかし、黒豚おいしいなー![]()
溶岩焼きでいろんな部位の黒豚を堪能したあとやっぱシメはラーメンということで、主任の奥田さんのおごりで
黒豚ラーメンを食べに行くことに![]()
これがまた、うまかった![]()
そんなこんなで、楽しい鹿児島での飲み会を糧に明日の仕事もがんばろうと気合を入れなおして明日に備えた。

朝、目を覚ますとボーっとしていた。
いつものように顔を洗い、ひげを剃りコンタクトをつけて髪形を整える。
いつもとかわらない朝。
ふと思い出す。
「あれ?」
「あー、あー!」
「戻ってる?」
昨日、聞こえにくくなってた右耳がうそのようにいつもの状態で音が聞こえる。
よかったー薬が効いたんだ。
そう、思いすごく安心した。
昨日先生にもらった「突発性難聴」についての紙に2、3日で治る人もいれば一生治らない人もいる。
と書いてあったが、一生治らないという言葉のほうにばかり目がいっていた。
よかった。
心の底から安心した。
そう思い朝の薬を飲んで、ぼくは会社に出かけた。
会社では変わらない、いつもの日常。
いつものように淡々と時間が過ぎていく。
今日は昼から出張。
明日、鹿児島で仕事があるため今日から前泊して明日に備える。
慌ただしく荷物を詰め込む。
出張へはいつも大人数。
今回は14名もいく。
その14名をまとめるリーダーがぼくなのだが・・・
これがとても、大変。
社員3名に対し、アルバイト11名。
4/1就けで入った新入社員の女の子も研修で連れていく。
人数が多いので、車を三台。
社員が1台ずつ運転して連れて行く。
新人の女の子にいきなり運転はかわいそうだと思っていたので、地元の友達が仕事を辞めてバイトを
探しているというのを聞いていたので、その子を連れていくことに。
「ごめんね。いきなり運転はきついよね。」
「おれの友達を今回バイトでいれたから、運転交代しながらいくといいよ!」
「マニュアル持ってるし、大きい車も運転したことあるしね!」
「なにより、歳が近いから女の子同士話ながらいけるかなっておもって!」
「わかりました。がんばります!」
とかわいい返事をする。
「じゃあちょくちょく休憩入れながらいくから。なんかあったら電話してね!」
「あと、これ!」
そういって自分の愛用のIpodを手渡した。
「この線をつなげば車の中でも聴けるから!」
「いいんですか?」
「いいよ!この中2000曲くらい最近の曲入ってるから退屈しなくてすむだろうしね!」
「ありがとうございます」
そういって無邪気に喜ぶその子に
「じゃあ、いこっか!」と声をかけ
「はい!」と元気に彼女は応えた。
つづく
朝起きるとしばらくボーっとしていた。![]()
しかし、事態の深刻さに気付くのにそう時間はかからなかった。
「右の耳が・・・」
昨日の夜から変わっていない・・・
いや、むしろ悪化しているようだった。
不安を抱えながらも病院へ行けば治るだろうと気楽な考えで、とりあえず会社へ向かった。
聞こえにくくなっているといっても、会話に支障がでるほどでもないし薬飲めば治ると思っていた。
会社で多少動揺はありながらもいつものようになにもなかったように過ごす。
しかし、聞こえが少しずつ悪くなっていっている。
あまりにも不安になって、お昼の時間を利用して仕事場でも仲のいいおじいちゃん先生の甥っ子さんがやっている耳鼻咽喉科の病院へ内緒で行くことにした。
病院の待合室で問診を書いて順番を待つ。
時間の経過と比例して、不安が募っていく。
「森永さん!!」と看護師さんに呼ばれ診察室へ。
「どうしました?」と先生。
「実は・・・」と昨日の夜からの経緯、朝からの状態今現在の症状を伝え。
「では、まず聴力の検査をしてみましょう。」
そういわれて、無音の部屋に案内されヘッドホンを付けて
「音がなったらボタンを押してくださいね」と看護師さんにボタンを渡された。
まず、左。
ピーピーといろんなタイプの音がなる。
つづいて右。
・・・。
「はい、結構です。ではお呼びしますので待合室でお待ちください。」
そういわれ、なにも考えないようにしてただただ検査結果を待った。
・・・。
しばらくして。
「森永さん!」と呼ばれ再び診察室へ。
「右の低い音が低下していますね。」
と検査結果のグラフを見せて説明してくれた。
1枚の紙を手渡された。
「おそらくこの病気に当てはまると思うのでこの用紙をよく読んどいてください。」
それには突発性難聴と書かれていた。
「お薬を出しておきます。」
「今週の金曜日にもう一度来れますか?」
「はい。」
「そこでもう一度検査して、薬の利き具合を測ります。」
ぼくは、薬をもらって会社へ動揺を隠しつつも戻った。
・・・。
午後からは全体会議もあり、忙しくゆっくり自分の病気を考えてるヒマもなく長い一日が過ぎていった。
誰にも不安を悟られないように。
週開始の月曜ともいうのにいきなり仕事モードゼロ。![]()
でも、今日は特に忙しくもなく事務所で次週からいく出張の準備と明日の全体会議の資料作り。
急遽明日の全体会議で講義することになり、何話そうか考えていた。
そんなこんなでお昼。
みんなでおいしいものを食べにランチに出かける。![]()
基本うちの会社は女性がほとんどでランチに出かけるときは女の子の中ポツンと男がみたいな感じ。![]()
ゆっくりできる時間は今日までで、4月に入ると忙しくなってゆっくり食事を取ることもできない。
しかも、それぞれで出払うので一緒にゆっくりランチするのもしばらくなくなるかもということで・・・
今日は豪華にフランス料理のビュッフェランチへGO!![]()
昼からこんな贅沢していいのやら、財布の中身を気にしながら
ランチを堪能した。
楽しいひとときが過ぎてゆく。
いつもと変わらない日常。
会社。
同僚。
仲間。
明日もこんな他愛もないことで1日が終わるんだと思っていた。
・・・。
仕事が終わり家路につく。
テレビをつけてダラッとしながら、湯船が溜まるのを待っていた。
「あははは(笑)」![]()
ダウンタウンのHEY×3を観て笑っていた。
松ちゃんのボケ、浜ちゃんのつっこみ。
ぼくの笑のツボを刺激して、自然と笑いがこぼれる。
お風呂にお湯が溜まりピュアローズのいい香りのするバブをいれて長湯するのが最近の日課。
会社で言ったら「OLか!!」
って突っ込まれた(笑)![]()
いつも、お風呂で本を読みながら入る。(仕事関係の本)
だいたい1時間くらいかな
体を温めてほぐし
、脳に知識を取り入れて自分のスキルを上げる。
お風呂がぼくの勉強する時間。
風呂から上がって、まず筋トレ。![]()
それから、しばらくはゆったりなにも考えずボーっとする。
そしたら、自然と眠くなってくるのでそこで就寝すると朝までぐっすりでスッキリ!
いつものようにゆったりなにも考えずボーっとしていた。
・・・・。
突然、違和感を感じる。
ん?
その違和感の正体がいまいちつかめない。
・・・・。
微妙に自分の声がこもる。
右耳
が詰まったような感じ。
耳に水が入ったのかと思い、頭を傾け手の平でトントンしてみるが変化なし。
耳かきでかいてみる
・・・。
変化なし。
すこし、不安になる。
あまり、深く考えず寝たら明日の朝にはよくなってるだろうと楽観視した考えで寝床へついた。
布団の中でなんだろうと考えながらも眠気がぼくを襲い、そのままマブタがゆっくりと落ちていった。