仕上げ剤を使用したことがなかったので、東急ハンズで選び、買ってきて最終仕上げとした。
使ったのは、艶消しレザーフィックス。
前回のブログの塗布前と下記の塗布後を見比べて分かるが、上品でほのかな艶が映えて、グレードアップした感じ。
人前でも使えそうになった。
さて、これで次の作品に移れる。
金の切れ目が縁の切れ目のような感じで、半年ほど通っていたレザークラフトのスクールを辞めた。
最後の作品は、バイブルサイズのシステム手帳カバー。
未完で終えたので、今日は家で最後作業である全周縫いと磨きで仕上げた。
部材は6千円ほどもかかり、表の革は綺麗な光沢ブルーの高級感あるイタリアンレザーだったのだが、目打ちと菱ギリでの穴あけ精度が悪く、またしても縫い目が真っ直ぐではなく汚くなってしまった。
そこで、以前の財布の時に使った手で、コパコートで汚して隠し、アンティーク調にしようと思い、塗ったところ、まだらで汚くなり、結局は3,4度の厚塗りを決行してしまった。
ティッシュと綿棒で塗ったので、細かい毛ぼこりみたいなのも付着し、油絵というか汚い漆塗りみたいになってしまった。
そして、素材が革である意味がなくなってしまった。
中は革の素材も作りも綺麗でいいのだが、やはり外見が価値。
こっそり家で使うことにした。