ミンナニハナイショダヨ -3ページ目

ミンナニハナイショダヨ

主にゲームプレイ感想、ゲームキャラ、おすすめのゲーム、その他もろもろ。(画像有り)

ゼルダの伝説 ふしぎの木の実
時空の章
⇒★★★★☆



ミンナニハナイショダヨ

大地の章の続編です!!!


舞台はホロドラムからラブレンヌに変わります。
大地の章では四季のロッドで四季を操っていましたが
時空の章では時の竪琴を使うことによって
現在と過去を行き来することができます!

ディンと同じように時の巫女、ネールもベランという闇の司祭に
さらわれ(というか、体を乗っ取られ)ます


個人的な意見として、ベランはめちゃくちゃ弱かったぜ!(・∀・)




話は変わり、
大地の章、時空の章のパッケージをつなげると

ミンナニハナイショダヨ


こんな感じでゼルダになるんです!!!!!

すごくないですか!!!!!??????(大興奮






この2つをゲーム屋で買おうと思いパッケージの裏を見てつなげた瞬間



うわあああああああなにこれえええええええええええええつながったすげええええすげええええよおおおおおなんだよこれええええええ




と叫びました











もちろん、心の中で。



ミンナニハナイショダヨ

役立たずインパ再び。(リンクの後ろにいる人)


しかも顔、青くね?(この時すでにインパの体をベランがのっといています)



インパがいながらディンは拐われるし、ネールは乗っ取られるし

しまいにはゼルダも拐われるしなんなんだお前は。

と言いたくなります
(↑このシリーズのインパが使えないだけで
時のオカリナ、スカイウォードソードでのインパさんはめっちゃかっこいいです)



あと、時空の章ではちょこちょこラルフという少年が絡んできます


最後はラルフの衝撃的な事実が分かりどうしようかと思いました(´Д⊂

そういう面でのストーリーは大地の章より濃くて良かった!(・∀・)


この二つをクリアして、やっとおばあちゃん達
真のラスボスであるを倒せるようになるわけです!!


ツインローバ・ガノン「え」



この方達も比較的簡単に倒せました。



ミンナニハナイショダヨ


ミンナニハナイショダヨ


この豚のwwwwwwwwwwwwwww


なんで白目向いたしwwwwwwwww


リンクも思わず呆然としていますね




プレイヤーに二本のゲームを買わせる任天堂、ずる賢いです
(私もまんまとハマって二本買った奴)









ゼルダの伝説 ふしぎの木の実
大地の章
⇒★★


ミンナニハナイショダヨ


リンクかっこいい!!!!!!!!!!


このゲームは2パートに分かれています。
大地の章、時空の章、どちらもプレイすることで真のラスボスを倒すことができます


パッケージの裏をつなげると楽しいことが起こりますwww
(その画像は時空の章の記事で)


ゼルダの伝説シリーズ初、カプコンと共同製作をしたらしいです(・∀・)


大地の章ではホロドラムという土地が舞台で
ゴルゴンに拐われてしまった大地の巫女、ディンを助ける為
四季のロッドで四季を操りながら冒険します。



この四季のロッドは正直めんどくさかった・・・




時空の章に比べて色々めんどくさいんですが、アイテム面では重宝してたかなと思います!



ミンナニハナイショダヨ


ミンナニハナイショダヨ


このゴルゴン(金色の奴)、私にとっては強敵でした

ジャンプ操作が下手くそでしばらく勝てなかった・・・(´Д⊂


youtubeで見たらかなり簡単に倒せてるようで
私も同じことしたんですが


結局43回戦って勝てました
(それまではノーコンティニューだったのにふざけんなゴルゴンてめぇ!)


そしてゼル伝史上初!

インパにスーパーイライラタイム!!


インパ少しは動け!!!
って思ったのは私だけでしょうか。


今回のインパはへまばかりするしなんだコイツ・・・


レイトン教授vs逆転裁判
⇒★★★


ミンナニハナイショダヨ



なんですかこのコラボは!!!!!




思わず発売日に買ってしまいました

開店直後に購入したんで授業は欠席したとか秘密。



まぁどちらも推理ゲーなんですが
当たり前に思いっきり解き方が違うんで
2パートに分かれています。

舞台はイギリスで、成歩堂達がイギリスに出張にきていたという設定になっています




出張でイギリスとは・・・成歩堂君も出世したなぁ・・・(・∀・)




ストーリーは、レイトン教授の研究室をマホーネという女の子が訪ねてくる。
マホーネは魔女に追われており、その魔女に拐われる。
レイトンはマホーネを貨物船へ逃がすことに成功するが、
マホーネが持っていた本「ラビリンシア」の世界にルーク と共に取り込まれてしまう。

魔法の世界ではストーリーテラーという人物が絶対的存在で
彼が書くストーリーは全て現実化してしまうという。



逆転裁判のメンバーの声優、まんま映画の人達でしたねww


なんか違うなぁと思ったり。


真宵ちゃんに関しては勘弁してよ・・・という感じでボイス飛ばしました。(酷い



逆転裁判5が発売されますけど、ちゃんと声優を使ってほしいですね。

なんの為の声優ですか。



ミンナニハナイショダヨ

彼がストーリーテラーです


ミンナニハナイショダヨ



ミンナニハナイショダヨ

こんな感じで行動を共にしているわけです



2つのゲームの特徴を平等にしなければいけないとかあったんでしょうか。


ちょっと物足りないなって思うところがありました。
(特にレイトン教授のパートで)




それぞれの良さがあるのに出し切ってない感じがして

いつものレイトンシリーズより謎も簡単でした。

この謎さっきもやったよな・・・ただの応用版か・・・

という謎も多かったです




2日もあったら余裕でクリアできます



でもストーリーは良かった!あと、音楽!


裁判パートでの新しい尋問方法も良かったと思います!

ただやっぱり物足りないかな。


逆転裁判だけで見ると星4つですね。
レイトン教授だけで見ると星2つ。





次のコラボで改善されているといいなという期待の意味も込めて
星3つです(・∀・)