がんばれゴエモン ネオ桃山幕府のおどり

がんばれゴエモン ネオ桃山幕府のおどり
⇒★★★★★



64のゴエモンです！
個人的に大好きなゲーム！
（ちょー自由に動けるし楽しいしストーリーもいい）


ゴエモンシリーズ初の3Dアクションです
大物歌手やオペラ歌手を使ってるだけあってか
ＢＧＭや歌がものすごくいいです



敵側、ネオ桃山幕府一味が、桃山時代を舞台にしたミュージカルに感動し、自身もミュージカルスターとなるが、その情熱がどこをどう間違ったのか野望へと膨らみ、日本全土を自分の最高の舞台にしようという「日本全土舞台化計画」を考案。
（wiki参照）




ここから物語が始まるわけですが
エビス丸の裸とか誰得だよ！




ヤ、ヤエちゃん！( *´艸｀)


主要キャラクターはゴエモン・エビス丸・ヤエちゃん・サスケの４人で
自由に動かすことができるキャラもこの４人です



あ、あとゴエモンインパクトねｗｗ

ゴエモンインパクトってなんぞ？
という方のために一枚







ゴエモンインパクトは大型ロボットです





これはゴエモンインパクトの戦闘シーンですね



ゴエモンインパクトに乗る時、いちいち歌を歌ってくれる大物歌手がいます


搭乗テーマ曲「俺はインパクト!」







さて、誰でしょうか（笑）









正解は、水木一郎さんです





・・・KONAMI・・・やりおる・・・・・






ど、、、ど○いさん！？！？





いや、最初のシーンで脱いだのに何故ここで脱がない
（↑注意:温泉で回復している場面です）





ス、、、スーパーサ○ヤ人！？！？



ツッコミ満載なゲームです( ﾟДﾟ)




最後にどうしてもこの写真を載せたい




ヤエちゃんの人魚姿！hshshshshshs

ハリー・ポッターと賢者の石

ハリー・ポッターと賢者の石
⇒★★★☆☆



ハリー・ポッターシリーズがゲーム化したものです！


ゲーム内容は映画とほぼ変わりません





この画像だけを見て、何人の人がハリーだと分かるだろうか・・・


・・・ＧＢＣ（ゲームボーイカラー）なんだから
仕方ないよね！うん、仕方ない！




薬草学の部屋です

ちなみに、ロンは一番左の肘をついている男の子で

ハリーの左斜め下の子がハーマイオニーです



ちゃんとストーリーに沿ったゲームで
ハーマイオニーを助けに女子トイレまで行ったり
マルフォイと一緒に禁じられた森に行くんですよ( *´艸｀)






これは授業中にできるゲームです！

授業ごとにプレイできるミニゲームが違います




ただ
映画を観ていない人や原作をあまり知らない人にはオススメできないかもしれません



そこは大事だろっ！
何故カットしたし！

という点もちらほらあるんで★３つです

ゼルダの伝説 神々のトライフォース2

ゼルダの伝説 神々のトライフォース２
⇒★★★★☆




久々の更新です(;^ω^)
相変わらずゲームはしてますが、私生活が忙しくて云々。。。
いや、ここのこと忘れてただなんてそんな。。。

すみません|дﾟ)



そう！！話は戻って！！！



これ！！！
個人的にですがとても面白かったの！！！( *´艸｀)


最初から最後の最後まで面白い！
ネタバレになるのであんまり言えないけど・・・




壁画になっている間は左下の緑色のゲージが減っていきます


いやぁ・・・・




なんていうか・・・・






壁画リンク萌"(-""-)"



神トラ２の中でも



このキャラクターが一番好きです！！！



Ｑ.このキャラクターの名前は？？？
１．ラヴィオ
２．ラヴィタ
３．ラヴィト


・・・



・・・


（あれ・・・質問しょうもなくね・・・・）



・・・

正解は１番のラヴィオでした！





勝手に人（リンク）の家で商売を始めます。

家を貸してあげているのにもかかわらず有料で武器を貸してくれます

しかもゲームオーバーになってしまった場合、
借りていた武器は全て没収されて
また有料でかしてくれます



ラ、ラヴィオ・・・

こいつ・・・やりおる・・・


しかしラヴィオはある意味で第二の主人公ですね




ある意味ね




そんなラヴィオが大好きになるゲームです



終わり。


と言いたいところですが壁画リンク萌ということとラヴィオのことしか話してねえｗｗｗ




というわけでゲーム内容は簡潔に言うと

ユガの名乗る人物が魔王ガノン復活のために七賢者をなんとも言えないセンスで絵に変えていく

ですね


難易度は低～中だと思います。

あ、水のほこらの水位の謎解きが一番悩んだかな( ;∀;)


今までに他にもゼル伝シリーズをプレイしてきた方は、
またか・・・と思うはずです（笑）