ファイルサーバーの構築方法教えます -61ページ目

ファイルサーバーの構築方法教えます

中小企業やSOHOを主としたファイルサーバーの構築方法をや設定方法をわかりやすく解説します。基本取り付きやすいWindows 2008Serverを利用

サーバーで複数のハードディスクを用いて、クライアントPCからの障害対策やアクセスアップを行う事ができます。



RAID0(ストライピング)
2台のディスクを1台として認識します。データを分割して読み書きし個々のディスクに対するデータ量が減る為スピードアップする事ができます。ただ、1台でも故障するとデータが全て失われてしまいます。



RAID1(ミラーリング)
2台のディスクを1台として認識し、両方に同じデータを読み書きします。方のディスクが故障しても、もう片方にデータがある為データは失われません。ただ、実際のハードディスク合計容量の半分しか利用できません。



RAID5(パリティ付きストライピング)
4台のディスクを1台として認識し、それぞれに分割してディスクに書き込みを行います。ディスクが1台故障しても3台で動作する事ができ、データも失われません。ただ、2台のディスクが故障したりするとデータ失われてしまいます。


※3台の構成ので1台故障しても2台で動作する事も可能です。



RAID6
上記RAID5にディスクをもう一台追加し、5台で1台のディスクとして認識します。
RAID5との違いは、RAID5の場合1台のDiskが故障した際、新しいハードディスクに交換後自動で復旧作業でデーターとパリティのコピーを行います。その際に今まで正常だったディスクが万が一故障するとすべてのデータが失われてしまいます。
それを2台故障までデータが失われなくする信頼性が高く保たれます。