何やら寝言を言っていた。
時間を見ると夜中の3時。
余りにもハッキリとした口調で、
大きな声で発する寝言に
ふと目が覚めた。
『いきたいねぇ。いきたいねぇ。』
一体、娘はどこへ行きたいのかと、
興味津々になり、
静かに聞いていた。
『・・・3人でいきたいねぇ~♪』
ますます気になる(*_*)
一体、3人とは誰か?
5分ほどの沈黙の後、
その答えが、
娘の口から漏れた。
『ママとぉ~、おにぃちゃんとぉ~、
3人でぇ~、いきたいねえ~♪』
「・・・俺は?笑」
って、心の中で
突っ込みかけた時、
『・・・おトォちゃんわぁ、
・・・・・・・・おしごと♪』
「って、オイ・・・・( ̄▽ ̄;)」
父ちゃんだって、行きたいぞォ!
どこかはわからんけど、
行きたいぞ!
案の定、
娘の寝言で目覚めていた嫁さんも、
吹き出し、二人で大笑いした♪(^-^)
そんな日常の1ページに
たまらなく幸せを感じた。
そんな日常を
守り続けたいと感じた。
小さな瞳に映る父。
小さな瞳に映る家族。
小さな瞳に映る世界。
彼女の瞳に映る
父の1ページを
どう刻むかを、
考えたりしながら、
うとうと寝入る幸せ。
愛しくて幸せな
神様からのプレゼント。
翌朝、娘に夢の事を聞いても、
ちんぷんかんぷん。(^^;
そして、
慌ただしく出掛ける
朝の日常。
毎朝交わす出掛ける時の儀式。
子供たちとのハイタッチ。
そして、いってらっしゃい!の、
台詞の後に、
必ず掛けてくれる
娘の言葉。
『おしごとがんばってね♪』
「・・・うん。涙」
これで、毎日頑張れなきゃ、
ウソだよね。(^^;
ボクはとても
幸福者だぁ~♪(^-^)/
