今日は千葉県民の日だったので
繊細さんと
映画「20歳のソウル」観てきました!
何度も泣きました
市立船橋の吹奏楽部で
市船ソウルの作曲者で
20歳で他界した浅野大義さんのストーリー
市船吹奏楽なので
ロケ地も市内が多く
劇中に入り込んでしまう感じ
劇中に入り込んでしまう感じ
共感性高いから余計かなと

ここからネタバレ
劇中で印象に残ったセリフ
と大義くんが返す
既に幸せなんだと気づくことも大切だよね
ってこのセリフで思いました
そして終盤
市船の定期演奏会を観に行って
そして終盤
市船の定期演奏会を観に行って
自分が作曲した後輩たちの演奏を聞きながら
「あ、分かった。生き切ればいいんだ
最後まで生きる!」
「あ、分かった。生き切ればいいんだ
最後まで生きる!」
確実に死に向かっているので
なんのために生きるのか?
ってやっぱり思いますよね
マヤ暦では、
生まれた日の番号の人となりの人生を歩むために生きる
と決めて生まれてきた
と言われています
人生の長さよりも
どう生きたかが
大事なんだろうなと
このセリフで思いました
まだまだ劇場公開中で
千葉県民?船橋市民?は
学校から割引券をもらってきてると思います
ぜひ劇場で観て下さいね!
そうそう昨日作ったフローチャート
作り直しました!
出来ること多すぎますね(;'∀')
ただいま自宅と思考を「お片づけ」中です
その様子はFacebookページにて不定期に更新中です。
私の体験が
皆さんのやってみようかなにつながると嬉しいです
そしてその時間が precious time になりますように
■申込み対象
女性のみとさせていただきます
お子連れの方はお問合わせください
■サービスエリア
船橋市・船橋に隣接する市
(上記以外の方は、ご相談ください)
■交通費について
別途実費にて頂戴いたします
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最後まで読んでいただきありがとうございます
こまお。(고마워/ありがとう)