南国で単身駐在員の連休の主な過ごし方はやはりゴルフなんですが、私ははほどほどで十分なタイプなので、ゴルフ以外でもどう過ごすか考えた末、引籠るよりは外に出て人と接する機会を増やした方がプラスだろう、と思い、スキューバダイビングライセンスを取りに行って来ました。
赴任してそろそろ一年になります。
仕事は、何とかやっていますが、顧客対応が満足にできておらず(自己評価で他人から言われたわけではありませんが)、拡販に繋がっていません(減販になったわけではなく、可もなく不可もなし)。
昔から行き当たりばったりの生き方でして、顧客と会う時も、事前の準備はあまりせず、会話に詰まったり、顧客の関心に対し的確に反応出来なかったり、中途半端な回答で済ませ仕事から逃げる。無駄な仕事はしたくない、面倒くさい。最小限の努力でギリギリのアウトプットが出ればいい。そう思って来たし、今もそうなんです。
今の仕事が嫌いなんですね。一言で言うと。
では、他で何か他に誇れるものがあるかと言うと、何でもつまみぐいで長続きしません。今回のスキューバダイビングだって多分長続きしないと思います。
鬱状態を引きずりながら赴任し、会社を辞めることや命を絶つことまで考えていた時期に比べればはるかにマシになってはいますが、まだまだ人生の羅針盤が定まらず、悶々とした状況からは脱していません。
このまま過ごすのか、何か、ライフワークに目覚められるか、自分次第でしょうが、人との出会いや会話の中、テレビやネットから得られる情報などから少しでもヒントがないか、もがき続けています。
若い頃、仕事が忙しく、子供も小さく手間がかかる頃はこんなことほとんど考えなかったんですが、今では、暇な時間も多いし、こんなことばかり考えてしまいます。
まだまだ、悶々とした日々は続きます。でも、諦めず、自分がストンとはまれる何かを追い求めていきたいと思います。