- 名書マンウォッチングより.
満員電車
私は最近初めて満員電車を経験したが,とても不快で吐き気がした.
知らない人と肌が触れ合う,それも性別年齢問わず.
おっさんの臭いで死にそうになる人もいるみたいだけど殆どの人はそれが当たり前で慣れてしまっているようであった.
いつも満員電車に乗車している方はパーソナルスペースが狭いのか?
人は,縄張りを作る習性があり,その中に誰かが入ると不快に感じ.同様に人の縄張りに入るときにも気まずく感じてしまう.
いわゆる安心出来る場,身内というものである.
人はその縄張りをグループだけではなく個人スペースの範囲でも作る,それが前記したパーソナルスペースである.
パーソナルスペースは国や地域や対人との距離によって異なる.
例えば話をしていて相手との距離を一定に保とうと微妙に移動している.動きまわったりしながら話す時もあるのもこれだね.
満員電車はこのパーソナルスペースをブッ壊しまくる.
これは人にとって緊急事態で,不快感がどんどん溜まってしまう.
そこで,人は「木」になる.
そう.何も考えずに他のモノをただのオブジェクトと考え,そして自分は何も考えない木になる.
人を人として認識しないこと・自分を人として認識しないことでストレスを軽減しているのだ.
つまりパーソナルスペースの違いではなく,私が「木」になる術を上手に使えなかったということ.
その術を使えるようになれば立派な都会人と言えるようですね.
posted by Y
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