2日前 ぎっくり腰
炬燵でＰＣに向かっていた時
用があって立とうとしたその瞬間！
イタッ！ぎょえ？！何ごと！？
下腹が捻じれるような痛み
腹痛で腸の捻じれるような痛みの
体験はあるけれど…
今回は腹筋がよじれた痛み
激痛！
イタタ！
こんなの初
なんじゃこの痛み…あ～うう
30分位経過して
その痛みが腰にも回った
腰全体が…
お腹の部分も 腰も 痛いのなんのって…
ぎっくり腰はたまに起きるのだが
今回は酷い
超酷い！
検索すると
まさにこれこそ
ぎっくり腰
＜オムロン＞のサイトに
以下のような記述
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”ほとんどの人は激痛に顔をしかめ
その場で横になったまま動けないほど
何の前ぶれもなく突然起こるので
ヨーロッパではぎっくり腰を
「魔女の一撃」という
重い物を持ち上げた時に起こりやすいと
いわれるが 実際には
咳やくしゃみをした時
ベッドや布団から体を起こそうとした時
顔を洗う時
椅子に腰かけて
横や後ろのものを取ろうとした時
ゴルフや野球の素振りを軽くした時など
さまざまなケースがある
日常の何げない動作をした時に
誰にでも起こりうる
ぎっくり腰は なぜ痛いのか
その理由のひとつは
腰を支える靭帯（じんたい）や筋肉に
急に負担がかかり
断裂を起こし
それが神経を刺激するため
ちょうど強い捻挫（ねんざ）を
起こしたのと同じ状態
なので 腰の捻挫ともいわれる” 以下略
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断裂！？
そう！
そんな一撃だった
2日たった今も
トイレに立つのが難儀
そろそろと態勢を変えつつ…
イテ！とならないように
でも痛み我慢して
テーブルにつかまり立ち
寝る時も そろりそろり
ママの体のあちこちにくっついている
ニャンズの間に
そろりそろりと体を差し込み
ゆっくりと布団に入る
下腹部の捻じれるような痛みは
無くなったけど
咳をすると すごく痛い
魔女の一撃…魔女の一撃…
ブツブツ言いながら耐える
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じーっと横になって
お楽しみの中国古装劇視聴
でも…
3話分溜めて どれどれ…と見始めた
『剣王朝』
原題：『剑王朝』
中国では 2019年12月6日～
爱奇艺（IQIYIアイチーイ）放送
お気に入りの
ピーター・フォーが出ているので
少し楽しみだった
でも…1話の初めで 死んでしまった
あらま～～
これっきり？ がっかり…
そして またまた…あの悪役…
刘奕君（Liúyìjūn リュウ・イーチュン）
『琅琊榜』の谢玉（xiè yù）
『扶摇』の齐震（Qí zhèn）が
ここにも登場
最初 ピーター・フォーと共に
戦っていたので
もしかして いい役？…なんて
やっぱりよ ヾ(｡｀Д´｡)
不快な悪役
主人公の李现（Lǐ xiànリーシエン）も
好きじゃないし
う～～む…
サヨナラしよう
先に始まった『花不棄』の後番組
『白華の姫』も1話みて サヨナラしたし
現在は
『明蘭』と『隋唐演義』だけ
『隋唐演義』はじきに終わるし…
Amazon primeを探してみたけれど
見たい！と思うものがない
かくなる上は…
ここはじっくりと…
赖艺（Lài yì ライ・イー）の『九流霸主』
中国語字幕頑張る
行方不明の第四皇子だったことが分かり
王宮へ戻って おばあ様に会うシーン
手を怪我したアオイー（白鹿）に
梨のスープ作って 飲ませてあげるシーン
フーフー口をとんがらせる横顔めっちゃ可愛い
でも…その飲ませ方が…笑える
中国語 悪戦苦闘のレベルだけど…
何話かずつ進んでいくうち
次第に分かってくる
やり取りが…
テンセントは弾幕がうざいから
「独播庫」で…
