「階伯ケペク」感想です


「階伯ケペク」の沙宅妃に…

またまた…ギョエ~!!中…のムーミンママです


沙宅妃は 朱蒙の母・ユファですね!!



「ケペク」の番組紹介を 「第1話」より後に見たのですが 

沙宅妃の目の隈取りが薄くなっているのを見て

気づきました


ケベクと義慈王 二人に愛されるウンゴが

朱蒙の妻役 ソン・ジヒョさん なので


あら?!…朱蒙の母じゃない!!…って



初めて見る女優と思っていたのですが…

隈取り少なくすると あの女優ではないの~~


よくもまぁ~ 化けたもんだ…

これがあのユファ夫人なの!?


朱蒙の母 ユファは清楚で 百合の花のような感じだったけど

ケペクではまるで毒婦のよう…


こんなに驚いた女優さん 初めて…


それと…

「百済の王・クンチョゴワン」は 服装がとても素敵で

見る楽しみがあったのに


ケペクは服装がよくないですねぇ~


ヘアスタイルも ヘンテコ…

だって…時代はずっと下っているでしょ


どうして…ダサクなるのよ!!プンプン!


期待度が高かっただけに…

少し がっかりモードに入っています


ストーリーも パターン化しているし

設定があまり好きじゃないな~~


悪いやつが居て

それに立ち向かってゆく…


トンイとも似ているし…


それに…

イ・ソジンさん…


1話目も予告でも…ブチャイク…(-。-;)


イ・サンの優雅な王様スタイルから

奴婢の格好で…


彼は奴婢の格好が似合わない…


ケペクに関する記録は

黄山伐の戦いのことくらいしかない…ということなら


もっと描き様があったろうに…


劇中の挿入音楽も 三味線ぽくない??

なんだかヘンテコな曲…って

感じているのはムーミンママだけだろうか…



逆に…

「イルジメ」や「推奴」の2番煎じみたいで

あまり期待していなかった 「ペクチュ-相棒」で

楽しませてもらっています。