「デスパレートな妻たち」
シーズン6が終了
シリーズ最後回は、毎回 次が気になる終わり方…
先が気になる。
でも、次の放送まで間がありすぎて、
次が来る頃は忘れている…
いよいよ、シーズン8で終わるようですね。
世界的にヒットし
4人の主演女優さんたちもブレイク
出演料も凄いみたい…
4人の主婦の中で、一番好きなのが、ブリー
キャラクターがことのほかユニーク
女優のマーシア・クロスが好き。
みんなそれぞれ、ユニークなんだけど、特にブリーは面白い。
シーズン1~6までのブリー編だけ集めて
編集したら、さぞかし面白いことだろう。
デスパレートの妻たちの面白さは
シーズン6の最終話のタイトル、「不屈の妻たち」の通り、
その不屈な前向きな姿だった。
虚構の世界なんだけど
実生活に通じる真実味があった。
自分の意見をずばっと、言うあたり、ちょっと影響うけたかも…
夫の嫌味な叔父さんに、ブリーの真似して
はっきり、ズバリと意見言ってやった!
罵られたけど、こっちも言いたいこと言ったからサバサバ…
韓国ドラマと反対の雰囲気が心地よい。
儒教精神が、変に漂っていないところがスッキリする。
そう 言うべきことはちゃんと言う。
自己主張とは違う。
理不尽なことには向かってゆく!
ガブリエルの臨機応変な機転にも感心してた。
また、それぞれの家の中を見るのが楽しい。
家の間取り、チェックして、だいたい把握しているけど、
ガブリエルの家だけがわかりにくい。
好きな家は、ブリーの家とスーザンの家
ところで
ウステリア通りの樹木は本物だけど
花は造花ですって!シルクで作った造花!!ですって…