タイトルがシビアですね(笑)
関心があれば、最後まで見てください。
宇宙の中には、惑星、小惑星があり、
太陽系の一番近くから、
水星、金星、地球、火星、木星、
土星、天王星、海王星とある訳ですが、『間違いがあったら御免なさい』
その中で、人類が最も多く存在している惑星が、地球であり、最も生き物が多く存在するのも、また地球なんですね。
太陽系から、近すぎても、暑くなり、大気は今の温度を保てなくなる。
逆に遠すぎてしまえば、気温は下がり、氷河の様な環境になってしまう。
近すぎず、遠すぎず、奇跡の配置の下、地球は実在する。
地球は回っていて、尚、今この瞬間も動いている。
紀元前の時代は、今の様に、電子器機などなく、木と木をこすり合わせ火を起こし、川から水を掬い上げ、生き物を狩り、生活していた時代。
時代は環境だけでなく、人の脳を進化させ、偉大な先祖の方々は、人類に
『科学』をもたらし、『進歩』を授けた。
本当に、宇宙と、人類、凄いんだ。
紀元前に地球で生活をしていた人類、ホモサピエンスがいた時代から、西暦2013年まで、どれほどの『知恵』と、『努力』と、『悩み』が産み出されたのだろうか。
人と人の間に産まれてくるのが人間であるならば、知恵には知恵の、努力には努力の、子供がいたのだと思う。
今の時代は、本当に贅沢すぎるんだ。
お陰で、何か大切な原点を、人類は通り越し、更に巨大な消費を作ろうとしている。
何故だろう、疑問に思いませんか?
人は、生きているだけで、全人類、いや、全生物、皆同じなのに、必ず争い事は絶えない。歪み合う。
不思議に思いませんか?
同じ星、惑星にいるのに、そこにいるのは同じ人類なのに、今もこの瞬間、
戦争が起きているんです。
過去の過ち、悲しみから、新たな時代へ送る恩返しは、原点を知る事だと、
俺は思うんです。
そうでしょ?
同じ人類が、作り上げた世界を、
幸せな世界に変えられるのは、人類しかいないじゃないですか。
日本も、アメリカも、どっちが凄いとか、争ってる場合ではないんです。
共存して、その先に、新世界が待ってる。
変えられるのは、目覚めた人だけだから。
俺は、覚醒し続ける。
長くなってしまいましたが、最後まで見て下さった方、有難う御座いました。
