ログは、最下段と最上段に最も太いものを使う。
その最上段の太いログを「プレート」という。
つぎに、屋根板を打ちつける角材「たる木」を英語で「ラフター」という。
屋根の下の梁の上に何本も束柱を立てて、その上にたる木を載せるのであれば、そのたる木は、普通一寸×一寸五分程度のものでももつが、その「たる木」「ラフター」を十分太い角材にすれば、途中の束柱を立てなくても屋根が維持できる。
そして、その屋根裏を1つの部屋として使うことができる。
わが家は、そのような三角屋根の構造に設計してある。
そこで、そのラフターの太さと立ち上げの感覚は、その上に載る屋根の重量と、対向するプレート同士の距離によって決定される。