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[愛知県日進市]個別学習塾マイペースのブログ

2016年4月に愛知県日進市浅田町に新規開校しました学習塾マイペースのブログです。
ブログ内では、塾のこと、教育の事を中心に記事を書いていきます。http://mypacesc.com

河本です。

少し遅くなりましたが、2学期末の定期テストの集計が出来ました。

そしてその結果とともに、今回のブログは

[塾の広告の見方]についてお話できればと思います。

冬休みも近づき、冬期講習に関連して色々な塾が色々な謳い文句でチラシやHPで宣伝をしています。

 

しかし、間違った認識でその宣伝の効果を受け取ってしまうと

「思っていた塾を違う…」となってしまう可能性があります。

 

そういったミスマッチングを少しでも減らす事が出来ればと、このブログを書きます。



まずは当塾の今回のテスト、中学生2学期期末テスト成績のアップダウンについてお伝えしていきます。

まずはこういった指標で見ていきます、よく親御様が気にするテストの点数での指標です。


●前回の2学期中間テストから5教科の点数が上がった人、下がった人の割合
点数UP→69.6%
点数DOWN→30.4%


約7割が点数UPしています

 

この要因としましては、日進西中学の2年生のテストの平均点が前回と比べて大幅に上がった事が大きくあります。


私たちの塾では日進西中学の2年生が多く、結果的に点数UPをした生徒の割合が多くなった訳です。

 

事実、日進西中学の2年生は30点UPしても順位の落ちた生徒もいれば、中学1年生のテストでは点数が落ちても順位の上がった生徒もいます。


これって、塾に入った結果良くなったどうかの指標としてはちょっと曖昧ですよね。点数はテストの難易度によって左右されますから私たちとしては点数そのもので良し悪しの判断を基本的にはしていません。



ですので、テスト結果の良し悪しの指標としてはどれだけ中間テストより順位が上がったかの方がよくわかるのかと思い、

 

5教科の点数の順位が
●UPした人

●DOWNした人

●あまり変わらなかった人(順位が5番くらいの変化の人)

に分けて割合を出してみました

すると

●順位UP→56%
●順位DOWN→17%
●順位KEEP→26%


と、いった結果になりました。

 

大分結果が変わりましたね。こちらの方が先ほどの点数ベースよりは信憑性がありますね。

さて、本題なのですが、塾のチラシを見ていると[成績UP率90%以上!]とか、[○○点UP!]とか、よく見ませんか?


そして今回の私たちの結果を見て「うわあ。。順位上がったの半分しかいないじゃん。。。」

と思っていらっしゃる親御様もいらっしゃるかも知れません。

今回のこのUP率、私たちとしては、まあ皆良く頑張ったなという印象です。

この結果の中には、
●順位が元々上位で5番UPが出来ない

●中間テストが非常に順位が高かった(から今回順位が下がった)
●中間テストの順位が非常に低かった(から今回順位が上がった)
といった生徒もいます。

 

当塾では成績の上がる生徒もいればやはり中々成績の伸びない生徒もいます。上記のデータはあくまで今回と前回を比べたものです。それ以上の意味はないかと思います。

 

言い方を変えると私たちの塾は、
今まで順位が一度も上がらなかった生徒は今のところいませんので成績UP率100%です。ともいう事はできます。

しかし、今までのテストで一度も順位を下げず上がり続けている生徒は1~2人ほどしかいません。

つまり何が言いたいかというと、成績が上がった下がったとか、順位がどうなったこうなった、という話は、条件を指定すればいくらでも良く言えますよ、という事です。

 

ですのでデータでお話をするのは様々な条件を加味した上での事であって、塾に入ったおかげで上手くいったのかどうなのかを判断するには少しややこしくなる気がします。

 

それを念頭に入れた上で、チラシやHPの謳い文句を見るべきかと思います。



例えばよく目にする広告としては

[○○高校合格多数]/[テストの点数○○点保障]/[成績UP率○%]
/[○○○点アップ]/[○○中学3位獲得]


など、色々な宣伝手法にて塾の特徴とともにチラシなどに載っていると思います。そのデータや謳い文句をすぐに鵜呑みにせず一体それが何を意味しているのか、しっかり読み取った上で塾を検討する、または説明会などで詳しく尋ねるなどして、しっかりと納得出来る塾選びをして頂ければと思います。


例えば

●[成績UP率95%!][○○○点UP!]
という宣伝はいつからいつまでの期間での成績UPなのでしょうか。
例えば入塾時の点数から1点でもUPした人はその後どれだけ下がっても成績UPした組に入るのかなど、どういった基準なのかを調べる必要があります。(大体、注釈として小さい文字でチラシに載っていたりします)

入塾時から1点でも点数が上がった~という基準であれば、当塾も100%です。
一番低いときの点数と一番高い時の5教科の合計点数の差で良ければ150点近くUPした生徒も多数います。

しかし、実際の当塾では中々順位を継続的に右肩上がりになっていない生徒がいるのも事実です。

●[○○高校合格][○○中学○位]
など、これもどういう条件の数字なのかを確認するべきです。
例えば複数ある塾であれば

●入塾を検討している校舎単独での実績なのか

●その塾の他の校舎も含んでいるのか

これもチラシやHPには注釈付きで条件が掲載されていることは多いかと思います。ただ一つ注意してほしいのはこの指標に関しては[塾に入ってどれだけ上がったか]ではないという事です。

例えば元々学年1位の生徒が入塾してきたとなると、塾のおかげで上がったのか元々出来ていたのかどうか判別つかない場合もあるわけです。


●[テストの点数○○点保障]
これは条件が各塾さんによって違いますのでしっかり確認をしてください。10点を80点にしてくれるのか、70点を80点にしてくれるのか90点を100点にしてくれるのか、条件によって難易度が大きく変わってきます。

達成出来なかった場合返金をするのか、授業料を割り引くのか、塾によって様々です。

 

以上です、データは錯覚を起こしやすいものです。

 

気を付けて情報を読み取って頂き、何よりもお子様の塾選びでミスマッチの起きない様、情報として頭の片隅に置いて頂ければ幸いです。

 

 

 

 

話は変わりますが、

個人的に今回のテストに関して、当塾の生徒は本当に良く頑張っていたと感じました。

テスト前に提出する課題をテストの2週間前には(うちの塾では提出期限にしていました)約束通りこなす事が出来た生徒も多かったですし、「次のテストこの目標を達成したい」といった事をやり遂げられている生徒も多かったです。

 

 

そして、中々結果に繋がらなかった生徒にはすぐ反省会を開き「次回はここを直して結果を出す」と一緒に目標を再設定して、すぐさま次回のテストへの準備に取り掛かる事が出来ています。

 

失敗したら反省→修正して次のテストへ臨む

 

と、自主的に考えて行動できる生徒が増えてきた様に感じ、とても頼もしく見えています。

 

今週から冬期講習が始まっており、毎日の様に通塾してくる生徒も続々ですが皆前向きに取り組んでいます。

 

私たちもできる限りのサポートをしていこうと思います。

 

 

個別学習塾マイペース 
〒470-0124
日進市浅田町茶園38
浅田区民会館3F
TEL 052-853-9409
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mail info@mypacesc.com

 

こんにちは、瀧田です。

 

 

 

 

すっかり肌寒くなりましたね。

 

 

先日、中学生の生徒さんたちの期末テスト対策が終了しました。

 

 

毎日のように塾に来て3~4時間黙々と勉強する生徒さんもいましたし、

 

 

全体的に勉強に対してがんばれるようになった生徒さんが多かったように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、成績アップを狙っていた生徒さんたちには

 

 

・夏から行っていたスケジュール管理をより徹底すること

 

 

・それによって学校への提出物を繰り返し解く時間を作り、余裕をもって暗記できるようにすること

 

 

の2点に特に力を入れて指導をしておりました。

 

 

 

 

 

まずスケジュール管理ですが、

 

 

前回の中間テストが終わった段階ですぐに期末テストの範囲を予想したものをこちらで出しました。

 

 

それによって中期的なスケジュールを各生徒さんと相談しやすくなったため、

 

 

「目標が○○ならここまでには学校への提出物を終わらせてしまおうね。」

 

 

といったように、比較的早い段階から先を見据えた具体的な指導をすることが出来ました。

 

 

 

 

 

そして学校への提出物ですが、これはいつも生徒さんたちに言っていたことなのですが

 

 

学校への提出日(テスト当日なことが多いです。)の2週間前を塾では締め切りとして設定していました。

 

 

これはかなり早いペースですし、中には難しい生徒さんもいましたが、これをキチンとやりきってくれた生徒さんは

 

 

提出物を何周も解く時間を作ることができ、記憶の抜けなどを埋めていく時間が十分にとれました。

 

 

 

 

 

また、こちらで課題を何周やれたかわかりやすいようにチェックシートを用意しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1周したら色を塗っていってね、と生徒さんたちに指示していました。

 

 

実際に目で見て確認できるようにすることが、多少やる気にも繋がっていたのかなという印象です。

 

 

 

 

 

これがキチンと埋まっている生徒さんは、今回の成績にキチンとつながっていることがほとんどです。

 

 

理科や社会など、単純な勉強時間量が結果につながりやすい科目は、

 

 

5~6周キチンと出来た生徒さんたちは20点や30点大幅に成績がアップしました。

 

 

みんなとても喜んでいましたし、我々としても嬉しく思います。

 

 

そして素晴らしいことに、もっともっと頑張る、と意気込んでいる生徒さんもいます。

 

 

 

 

 

また、逆に今回あまり色が塗れなかった生徒さんたちは、残念ながら成績が下がってしまった場合が多いです。

 

 

そういった生徒さんとは、

 

 

「じゃあこれからどうしていこうか?」

 

 

「そもそも目標をどこにおこうか?」

 

 

などと話し合ってみて目標の再設定を一緒に行っています。

 

 

 

 

 

次の定期テストである学年末テストまで少し間が空くため、

 

 

気持ちの面を立てなおしたり、苦手科目を復習していったりといった時間が十分にとれます。

 

 

今回成績を落としてしまっていても、前向きに頑張ろうとしてくれている生徒さんが多い印象ですので

 

 

次に向けてこちらでは出来る限りそのサポートをしていければと思います。

 

 

 

 

 

もうすぐ冬期講習もはじまりますので、こちらも気を引き締め直してがんばっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

お世話になります河本です。

 
今日から二学期末テストが返ってきていますので確認をしているところですが、とてもいい結果でしたので速報としてお伝え致します。
 
今回は
①家での勉強時間も徹底的に管理した
②学校の課題を二週間前に終わらせる様指導した
 
この二点に力を入れました。
 
 
まだ暫定ですが結果を見ると
①10点台の英語が50点を越えた
→これは本当にびっくりしました。なかなか英語は点数を上げるのに時間が掛かるのですが、爆上げしたと言っていいと思います。要因としては本人が「上げたい」という意志で苦手な英語を何時間も集中してやった事だと思います。ただしかし本人的には結果に不満だったようです。
 
 
②全科目60点台だった生徒が平均約75点近くまで上がった
→元々勉強に対して意識を高く持っていたので、やり方をもっと効率良く出来る様に指導しました。
家で問題を解く→分からないところに付箋を貼る→塾でひたすら聞く
のサイクルがうまく出来たと思います。まだ全てのテストが返ってきてないですが、400点近くまでいくのではと思います。
 
③10点台から平均点を取れるように
→元々10~20点を取ってくる子が50点取れるようになりました。入塾当初は「あれやってこれやって」と塾からの指導に対して「やりたくない、こっちの方がいい」と反発もあったのですが、長い時間を掛けて、結果がなかなかでない時に「○○してみないか」と声をかけ続けた事で徐々に言うことを実行してくれる様になり、平均まで上げられました。
ただ、本人的にはもっと取れたと悔しがっていますが、私たちにはそれが本当に嬉しい事だと感じています。悔しいということは改善点がまだある、という事です。
 
④全科目点数が上がったのに悔しがっていた。
→順位としてはまず上がるだろうと思うのですが「あの問題やったのに思い出せなかった」「あの問題ワークに載っていた」と悔しい気持ちで塾に来ている生徒がいました。
本人からしたらもっと取れたのにという気持ちだったんでしょう、恐らく次回から反省を踏まえ結果を出してくると思います。
 
 
そんな中、やはりどうしても結果が良くなかった生徒も勿論います。
 
 
思っていたより取れなかった、難しかった。
 
という生徒に対して「何で思った結果がでなかったの?」と聞いてみると、
 
「家での勉強時間」「授業中の集中力」と、各々出来なかった事を言います、私たちとしては「本当にそれ、わかってるじゃん」と逆に関心しました。
 
人間勿論成功体験は大事ですが、失敗した時に「なぜそれを失敗したのか」に気付く必要があると思います。失敗に気付けば、それを打開する方法があります。それを教えていくのも塾の大事な役割だと思います。
 
それが糧になり、変わっていく事もあると思いますのでどうか親御様には点数だけで褒める叱るを控えて頂ければといつも思っています。
上手く行かなかった事を教訓にして成長する事もあると思います、勿論結果が大事なのですが、結果に伴うプロセスを把握せずに叱らないであげて欲しいと思います。
 
上手く行かなかった時はなぜ上手く行かなかったか、今後どうすればいいのか。
 
私たちは出来る限りのノウハウを駆使してそれを説明していきます、親御様の中でご心配ご不明点あれば是非一度ご相談下さい、ご相談にお金はかかりませんので、いつでもお声おかけ下さい。
 
私たちは出来る範囲でお力になれる様努力していきます、どうぞ宜しくお願いいたします。
 
 
近い内に、二学期期末テストの総括と、学年末テストに向けての対策をブログで公開していきます。しばしお待ち下さいませ。
 
宜しくお願いいたします。