母の声を聞いて
父の声を聞いて
兄貴の声を聞いて
ばあちゃんの
安否を
確認できて
すっごい
安心した。
自分の中での
モヤモヤや
不安が吹き飛んだ。
地震で
家はなくなったけど
生きててくれて
ホントよかった
それだけで
ホント嬉しい。
地震後に母は
目の前で
家が流されるのを
みて
私に電話をくれた。
自分の身が一番
危ないのに
私に電話をくれたの。
その時に
この親の元に
生まれた事を
心から喜んだ
そして
18日の朝
食べ物ないくせに
大丈夫!
あるから!
って
笑いながら
電話をくれた。
1週間ぶりの
電話だった。
じいちゃんの
夢をみた。
亡くなった
じいちゃんが
夢に出てきて
私の前で転がった。
じいちゃんの
遺影が
まだ見つかってない。
きっと
探してほしいのだ。
お父さんは
地震があった
翌日から
疲れている中
遺体を
回収する
作業を手伝って
いるらしい。
話を聞くだけで
涙がでる
あの日から
私は毎日泣いている
会いたい気持ちが
先走って
思うように
行動できない事に
苛立ちすら覚える。
改めて
家族の大切さを
知った。
