第７日 「喜びの先祖供養」 のまとめ

かつてあった神の子ネットのものです。



 

録音筆写　　　　　　　　　　　　 　≪9分21秒≫ ≪0分00秒≫ 1) 宇治本山の地は 　　　　　　　　まことに聖霊天降って 　　　　　　　　　　　　　　　衆生教化の中心地 ありがとうございます。 これ持ってますか？ 　（総合パンフレット「聖霊天降る宇治」） 持ってない人いる？持ってるね。 これは持ってる？持ってるね。 はい、それじゃいいわ。まずこれね。 ≪この宇治本山の地は まことに聖霊天降って 衆生教化の中心地としていたまう≫ これはね、どういうことであるかと言うと、 7万坪ぐらい有るんだ、細長く。 皆さんこの辺にいてね、ずーっと。

つづきはこちら

 

７－<１>　大地は神様　根は先祖・・・・ 　　　　　　　　　　　　　供養には物施と法施がある 　　1)　宇治本山の地は 　　　　　　　　まことに聖霊天降って 　　　　　　　　　　　　　　　衆生教化の中心地 　　2)　ここに火柱が立った････ 　　　　　　　谷口先生が「それは聖霊が天降った」 　　3)　大地は神様　根は先祖 　　　 　　　幹は両親　子孫は枝葉 　　　　　　　　　　枝葉に花咲き　良き果を結ぶは 　　　　　　　　　　　　　　親に孝養　先祖に供養 　　4)　根が一番大切････根を大切にして移植すれば枯れない 　　5)　眼に見えないけども、一番大切なのが先祖 　　6)　供養は肥料のようなもので