マイオペレーションのブログ -18ページ目

マイオペレーションのブログ

基本的にはアニメの話。または現実に腹を立てたり怒った時に、なんかここに書いてます。その点についてはご注意ください。

【前回のあらすじ】
ゆるキャンの舞台となった、本栖湖の浩庵キャンプ場へ行く際は注意しないと詰む。
・浩庵キャンプ場へ行くバスは1日に1本しかない。
・本栖湖行きのバスに乗っても浩庵キャンプ場へは行けない(本栖湖のバス停から60分歩けば行けるが、時間的にかなり辛い)。

もし、行く際にはこの2点に注意しよう。

5月5日土曜日 13:40

ついに到着した。

本栖湖・浩庵キャンプ場に到着した!






ここからが聖地巡礼本番である。

まさに、アニメ好きの”オタク”と呼べるような人たちから、家族連れまで多くの客で賑わっていた。これだけアクセスが不便なのに、ここまでの人数とは…。と思ったが、普通に考えて自家用車で来ている人が大半だろう。



トイレだ!第1話でなでしこと志摩リンが出会ったトイレがある!

たかがトイレでここまで興奮したのは初めてだろう。ここでリンが用を足したとなると…。しかし、このトイレは賽銭式であり、一度用を足すのに賽銭を一枚投じなければならないようだった。
とりあえず写真を撮ろう!と思ったが、何故かトイレ近くのベンチで寝そべっている人がいた。そうだ、作中でなでしこがここで居眠りしていたんだっけ…。その人が起きるのを待った。


浩庵キャンプ場には、売店のような施設が存在する。作中で志摩リンがキャンプ予約をしていたのもここ。



一応、内装の撮影許可は得た。


一応、このノートに名前とコメントを記した筈。

とりあえず、スタンプラリー最初のスタンプも確保。



売店では、ゆるキャンのグッズから食料品その他キャンプ用品など必要なものはある程度備えてある様子。


私は、”アレ”が無いか探しまわった。


案の定、あった。「カレーめん」である。アニメ第1話でなでしこが美味しそうに麺をすするシーンは印象的であろう。私は、この場所で富士山を眺めながらカレーめんを食べる!というちょっとした旅の目標を立てていたが、お湯どうやって用意するんだ等、問題は多かった。



しかし・・・1500円!?高っ!いや、ウソかよ!


すっかり騙されたが、本当の値段は260円ほどだった。これでも安いとは言えないが、とにかく昼飯も兼ねてこのカレーめんを購入した。スタッフに頼めばお湯も入れてもらえるようだ。お湯問題はあっさり解決した。

とりあえず売店を出て、3分以内に富士山が見える場所まで移動。

記念に写真をパシャリ・・・。


なでしこみたく大胆な食べ方はできなかった。

………


ここから、また2つの選択を迫られていた。

①キャンプ場のテントが並んでいるエリアまで行き、徹底的に巡礼する。なお、入場料がかかる。
しかし、当初はそこまで滞在時間を確保する予定は無かったため、さらにここでまた時間を潰すとなると、もう1つの行き先・山梨市方面には今日中には行けない可能性大。

②とりあえず、スタンプラリーのスタンプを確保したのでこのまま河口湖方面に戻り、山梨市へ向かう。しかし、バスの本数も多いとは限らないし、更に時間的に間に合うかもわからなかった。

私は②を選んだ。何故なら、河口湖駅に戻るバスがすぐ来たからだ。どうやら、さっき乗った下部温泉郷行きのバスが折り返して戻ってきたようだ。今日、私はこのバスに散々助けられている。運転士の名前はMさん…でしたっけ?本当にお世話になりました。ありがとうございます。。


5月5日 土曜日 16:15 河口湖駅

本栖湖を出発したのが15時なので、約1時間15分で河口湖まで戻ってきた。帰りはそれ程時間もかからなかった。
もう夕方といってもいい時間帯だ。このまま帰るのも有りだったが、当初の予定通り、ここから山梨市駅へ向かう。移動手段は”バス”だ。


……。。。


またバスですか…。渋滞で、また遅れるのではないか…という、リスクの高い手段であることはわかっている。しかし、列車で大月を経由して行くルートよりも所要時間を大幅に削ることができる(時刻通りの運行ならば)。
渋滞情報アプリ等で調べたが、このバスルートに大きな遅延障害となるものはなく、安心した。時刻も16:28分発と、非常に刺さっている。

こうして、定刻通りバス停に到着した、”甲府駅”行きの路線バスに乗車した。
あくまでも甲府まで行く訳ではない。途中の”石和温泉駅”で下車して、そこから中央本線で2駅だ。


石和温泉駅到着予定時刻が17時21分。そこから約16分のインターバルを得て17時37分発の列車で山梨市駅には18時前に到着できるというプランを練った。これが崩れることは無いだろう。そう思っていた。

河口湖→甲府となると高速バスかと思われがちだが、路線バスなので、ちまちまバス停に停まる。もう途中停車なくてもいいよと私は薄々思っていた。

それでも、バスは順調に進む。長いトンネルを抜けると笛吹市に入る。甲府盆地をスピーディーに走っている。快適になってきた。

5月5日 土曜日 17:21

石和温泉駅に到着した・・・・なんて順調な事が起こっている訳がなかった。

バスはいまだに甲府盆地を走っていたのだ。車窓が変わる気配はなく、ずっと畑が広がっているままだ。何が起こっている…。いつ到着するんだ…。
17時31分。そろそろこの状況にいら立ちを感じてきた。何故こうなった?どこに遅れる要素があったんだ…。

17時34分。山梨市方面の列車が発車するまであと3分。バスはようやく石和温泉駅前の大通りに差し掛かった。

そして、石和温泉駅に到着したのが、予定より15分遅い、

5月5日 土曜日 17:36 

列車発車まで、あと1分。これを逃せば、次の列車はあと40分も後になる。

頼む…間に合ってくれ…。

(次回、波乱の山梨市編開幕…。)