～市民活動支援センターの基本理念～
ひとりひとりの個性や想いを大切にし、願いを実現するセンター
みんなの想いと公共を結び、新しい価値をつくるセンター
妙高山をあおぎ、幸せを感じられる社会をつくるセンター
市民活動支援センターは…
自発的・自立的に広がりが見える「まちづくり」に参加する市民や団体等の
活動のコーディネートを行い、市民の活動の促進を図ることを目的とします。
事務所が奥になり、サロンスペースが明るくなりました。
市民活動団体のパンフレットやイベント情報などご覧になれます
ので、ぜひお寄りください。
センター前の折れた桜がよみがえり、可愛い花を咲かせました！
ミニギャラリーに、手作りの作品を飾ってあります。
写真、作品、活動紹介などを展示できます。
皆さん、地域で回覧されている市民活動支援センターだよりは、ご覧になったことありますか？
年に４回発行し、支援センターで開催した市民サロンの様子、市内で活動されている団体の様子、イベントの情報などを掲載しています。
３月末にＶｏｌ ４を発行しますので、ぜひ、ご覧ください
２月２７日（土）勤労者研修センターで、市の｢元気づくり活動助成｣を受けている団体の「成果発表会」が開かれました。
単年度助成の3団体（希望団体）と、３ヵ年継続助成の９団体（全団体）の１２団体が１年間の活動成果を発表しました。
各団体の代表は、持ち時間１０分間でまちづくりへの思いを表現。助成金交付の審査にかかわった新潟ＮＰＯ協会の金子洋二常務理事、くびき野ＮＰＯサポートセンターの秋山三枝子理事長が今後の方向性や将来の取り組みについてアドバイス。
会場は、自分たちの地域を何とかして活性化しようという思いに満ち溢れていました。
勤労者研修センターの駐車場を除雪していただきました。
「そこまで登るの？！すごい迫力！
」
ありがとうございました。
太陽の出る日が続き、ほっとしています。
１８日に、市役所の職員の方が、勤労者研修センターの雪下ろしをしてくれました。
センターやふれあい会館の駐車場も、せまくなっておりますので、おいでになる際は、
気をつけてください。 
～妙高フォト・コミッション 冬の撮影会 ２０１０～
撮影：藤村 洋子さん (妙高市大洞原にて）
白銀の妙高山
誰も踏んでない真っ白な雪
あなただけの一枚を写してみませんか？
※画像等、サイト内の全ての無断使用転用は禁止しています
写真家 宮下 正巳氏の撮影地案内と撮影指導もあります。
２月６日（土）・７日（日）
撮影予定地 信越高原 池の平周辺、戸隠、古海
集合場所 ロッジ遊山
時 間 ＡＭ ９：３０
会 費 １６，０００円 （１泊２食・ お昼２食・ 懇親会費・ 保険料）
お申込みは…
妙高フォト・コミッション 藤村 洋子 ０９０－５５４９－６７３２ Ｅ－ｍａｉｌ ： yokko-55@mail.goo.ne.jp
ＨＰ： http://yokko.michikusa.jp/
ロッジ遊山 ０２５５－８６－２４４６
季節柄暖かい格好での参加をお願いします。
長靴か防寒靴を履いてきてください。
スノーシューでの撮影も致しますので、雪が入らないようにカバーまたは、スキーウエアをお勧めします。
子どものマスク作り
子どものマスクってどうしてますか？ちょうどいいものってなかなか」見つかりませんよね…
今回は、マスクフィルターも入れた手作りマスクを作ります。
幼稚園、保育園、学校の給食時にも使いやすいです。
手作りのマスクでこの時期を楽しく乗り切りましょう！
１月２５日（月） １３：３０～１５：３０
いきいきプラザ ３Ｆ ゆめきゃんぱす 事務所
講 師 ： 野口 香奈子 さん
持ち物 ： 裁縫箱
参加費 ： ３００円
託児あり 託児協力金 ２００円
１月２１日までにお申し込みください。
電話 ０２５５ー７０－６５１１
新型インフルエンザが流行し、学校や幼稚園では、マスク着用が長く続いています。
ママの作ったチェック柄のマスクをしていた女の子がいて、「可愛いなあ。あんなの作れるかなあ？」
と思っていました。（息子しかいないが…）
使い捨ては、どんどんゴミになるので、ママの手作りマスクだと、エコだし、
子どもも喜びますね。。 （Ｓ）
※ マスク作り講座は、終了しました。
