「明海和尚のソマチット大楽護摩」 -8ページ目

「明海和尚のソマチット大楽護摩」

ソマチット大楽護摩は、古代ソマチットを敷き詰めた護摩壇
で毎朝4時から2時間かけ護摩を焚きカルマ浄化、種々護摩祈願を行なっている。

 

手を合わせる=祈る、感謝します。ありがとうございます。

の表現とされる。

仏教圏では印度伝来の言い伝えとして

「左の手は衆生、右の手は仏」とされる。

密教では特に指を交互に組み合わせることにより

「金剛合掌」我と仏が金剛(ダイヤモンド)

のように一体無二となる。

という基本であり、極みである身体の表現となる。

シンプル is ベスト!

 

「御神水」を作る方法があります。

 

 

 


成分にある「重曹」「クエン酸」は飲料用です。

「源泉結晶塩」に古代ソマチットが含まれています。

 

作り方は水道水200ccに小さじ一杯を入れてかき混ぜてください。

クエン酸の泡が出ます。白濁していますが問題ありません

 

明海和尚は遠距離出張時に、この方法で飲んでいます。(自己責任)

 

※注意

「温泉の素」は温泉雑貨です。飲料用ではありません。

飲む場合は自己責任で行なってください。