お題「失恋のいたで」 | 「明海和尚のソマチット大楽護摩」

「明海和尚のソマチット大楽護摩」

ソマチット大楽護摩は、古代ソマチットを敷き詰めた護摩壇
で毎朝4時から2時間かけ護摩を焚きカルマ浄化、種々護摩祈願を行なっている。

 

 

本日のお題「失恋のいたで」

愛するものを失った時、

大きな悲しみ、痛手、さらには恨み、つらみ、の感情が発生する。

大声でわめきちらし、大声で泣けば、その感情から解放される場合もあるが、

積もり積もり重なって

「生霊」になることがある。

「死霊」よりもタチが悪い。

そうならないためには、

護摩の火焔、炎🔥を見て、

ただひたすら「浄化」するのが一番である。

浄化の巨人!