私がしてきたことなのですが、最初は自分自身がぶれないように中心線を創りますが。


この中心線を創るのでさえ大変です。


なぜかと言うと色々な出来事が縁や無常によっておこるからです。

実はここから次のステップがあります。


そして頭で考える事を手放して丹田で考えます。


そして最後にセンタリングさせ手放すのです。


これができるようになると、どんな場面になっても、臨機応変に柔軟に水のように雲のように生き生きと生活ができるようになると思います。



多分この先もあるのでしょうか、まだ未開発中ですが・・・・・