濁った水でも静まれば清くなり、清まれば天の月は必ず宿ります。


人は皆、心の濁る時があります。


そんな時、自らを深く静かに見つめてみましょう。


宿るまで澄み切った心をいだいてみましょう。


新し一歩を踏み出して行きましょう。