光の庭は以前は枯山水のお庭でした。
名古屋近郊のこの町は環境が良いとは言えません。
ですから私の夢の創造をするには環境良い別の場所と以前は考えていました。
しかしどのような環境や場所でもできなければ、そのような気がしてチャレンジしてみました。
まず枯山水の庭をすべてかたずけてから瞑想三昧に入りました。
リーディングなどを使いながら1週間後にほぼ光の庭の外枠が降りてきました。
その後現実に落とし入れていく作業が3カ月続きいよいよ新旧交代です。
大日如来の梵字の制作の日から1日3回(3ヵ月)光を降ろす儀式をしていました。もうすでにものすごい光が降りてきているのがわかります。
しかしまだだいぶ荒いエネルギーです。
その後結界を張り、少し落ち着いたやさしい光に変わりました。
ようやく1年後になじんで今現在にいたります。
今思うのは、創ったのではなく創らされたような気がします。
私にとっては2度とないであろう体験をさせていただいて大いなる光に感謝しています。