旧暦の1月3日でもあり、節分も過ぎた2月5日に新春開運特別命想会を開催します。

2011年の今回だけ秘伝密教護身法特別アチューメント(阿弥陀如来根本エネルギー釈迦如来の神通力 十種勝利と四種功徳)

を伝授します。

まず秘伝密教護身法は5段階に分かれていますが、順番に伝授していきます。

これを修すれば魔を寄せ付けない最強の印契といわれています。ですから悪鬼・邪霊(つまり憑依)を防ぐことができます。

そしてオーラが高まり運を上げ霊的なものからの影響から身を護ることができるようになります。

身心を浄化して自分自身に結界をはっていく方法でもあります。

これを身につけると自分自身に自信がみなぎり、どんな所にいっても安心です。ぜひこの機会に受けてみてはいかがですか。




特別アチューメント(伝授)

如来・菩薩・天界の仏から
あなたが望んでいたサポート&エネルギーが与えられるようになります。




密教の秘宝である陀羅尼によって、
釈迦の神通力が伝授します。




陀羅尼(だらに)による仏の力をアチューメント(伝授)します。



スピリチュアルやヒーリングの世界で、レイキを代表とする
 アチューメント(伝授)というものが一般にも行われるようになりました。
 エネルギーをアチューメント(伝授)するという方法や
 感覚が世の中に広まってきていることは素晴らしいことです。
 しかし、エネルギーの伝授は目に見えないため

 本当にエネルギー回路が開かれたのか?
 高次元のパワーが伝授されたのか? 


 戸惑っている人が多いのも事実です。

 また、スピリチュアルやヒーリングの業界では伝授するのに
 修行や練習はいらないという都合のよい解釈が広まっているため、
 しっかりとしたアチューメント(伝授)が行われずに
 だけ真似した不完全な伝授(アチューメント)が
 増えてきているのも事実です。

密教では、陀羅尼(だらに)を唱え、
体に浸透させることによって、
ある特定の御利益を得られると言われています。

本物の梵語mantoraの訳語は、陀羅尼、真実の語、仏の言語と言われ、
梵語(サンスクリット)をそのまま音写したものです。

短いものを真言といい、長いものを陀羅尼(だらに)と呼びます。

真言や陀羅尼(だらに)は音が重要であることから、翻訳せずに
サンスクリット語のそのままの音写を用いられます。

日本で言うならば、言霊(ことだま)であり音霊(おとだま)と同じで
言葉の意味よりもの梵語mantoraのエネルギーが
色々な効果をもたらすパワーやご利益を与えてくれます。

この素晴らしいエネルギーを受けることができます。




つづく(クリックしてください)