ガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラ 私のブログにようこそ照れ

 

2020年チューリップゴールデンウィーク STAY HOMEコアラ ですね。

 

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

猫私はもともとインドア派のようで 自宅で過ごすことにあまり不便を感じない今日この頃です虹

(主人は仕事人間で、学生時代は熱血サッカーサッカー少年と、時間に追われていたので、PCリモートワークの今は手持無沙汰のようです。)

 

今回は先日『東洋経済ONLINE』ライフ→TheNewYorkTimes に掲載されていたメモ

 

記事をシェアさせていただきたいと思いました。

https://toyokeizai.net/articles/-/346423#_=_

 

メモ筆者は救急車緊急医療医Richard Levitan氏

緊急治療室でコロナウィルスに感染してしまった方々の共通点をつづられています。

 

私の身の回りでは感染された方もおりませんし、実際の医療現場の状況もわかりませんが、この記事を読んで気が付いたこと。

 

ランニング自分の健康、おじいちゃんおばあちゃん赤ちゃん家族の健康を維持すること(人に移さないのは言うまでもありませんが)が最大の貢献になると思いました。

 

まだまだ分からないことだらけのコロナウィルスですが、無自覚症状であり、その為重篤になってから医療機関にかかり、人工呼吸器などを必要になってしまう、ということが分かっています。

 

メモ記事を読んでいただければわかることですが、サーチ体温測定の他に自分でできる症状のチェック方法として呼吸障害を早期に発見できる物も紹介されていました。

   パルスオキシメーター

こちらは、医療機関で受診された際に使われた方もいるのではないでしょうか?

 

注意注意事項注意

誤って測定した数値を誤解したりしないように、使用前にかかりつけ医に相談することをお勧めします。(私は電話で問い合わせしました。)

 

 

このブログを書くにあたってとても悩んだのは、注文が殺到し本来必要としている人に届かないことなどが発生してしまうのではないか?ということです。

(友人も頼もうとしましたが、そういう注意事項の文言を見て、離れて暮らされているご両親の分だけ購入されたと聞きました。)

 

あくまでも、自己管理の一環としてご家庭に一つあれば良いのだと思います。

 

コロナウィルスによって世界中の人が試されているのではないか?

 

と私は最近思います。

次の世代に繫げていくためにも、個人一人一人の行動が試される時だと思います。

 

皆で乗り越えましょう!!